ドラクエ用 おすすめコントローラ・連射パッド (PS2対応)

作成日:2006.01.05
右弐
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※本ページの関連情報を2007.10.29に追加作成しています。コントローラ購入の際の比較検討にお役立て下さい。

結論

本ページを読む時間がない方のために、結論を冒頭にまとめておきます。
PS2で発売されているドラクエ5,ドラクエ8で短時間攻略を目指す場合は、次の連射コントローラの使用をおすすめします。

アナログ連射コントローラ「極」 (フジワーク製) Amazon通販で購入可能:¥2,415(税込)

色(全5色): ブルー / レッド / ホワイト / ブラック / シルバー

次の項からは、なぜこのコントローラがおすすめなのかの理由を述べていきます。

はじめに

このページは、PS2で発売されたドラクエ(DQ5、DQ8)に適したコントローラはどれなのかを調査・研究したものです。
短時間攻略(タイムアタック)に適しているかどうかを優劣の基準としています。
なお、私が実際に使用したコントローラの中で優劣をつけたので、私の知らない、より良いコントローラが世の中には存在している可能性もあります。さらにこの調査は2006年1月5日現在のものなので、閲覧時には新製品の登場により状況が変わっているかもしれません。ご了承ください。

コントローラ選びのポイントは何なのか?

短時間攻略の観点から見ると、コントローラの優劣を決めるのは、その設定できる連射速度になります。
これが最大のポイントです。というか、極言すればポイントはこれだけです。
持ちやすさや操作性は、プレーヤーが慣れればなんとかなるので二の次です。

問題はこの連射速度
「早くプレイしたいのだから、連射速度は速ければ速いほど良いのではないか」
と思われるかもしれませんが、事はそう単純ではありません。
早く連射しすぎると、ソフトが連射と認識できないという問題が起こるのです。
つまり、「ソフトが連射と認識してくれる範囲内でなるべく速い連射速度」を設定できるコントローラが優れていることになるわけです。

以上のように、連射速度がコントローラの良し悪しを決める決定的な要因になるわけですが、他に見るべきポイントとしては、次の2点があります。
・連射固定機能(ボタンを押してなくても連射のままにできる機能)
・連射設定できるボタンが多い
これらの機能があると、プレイ中でもボタン連打していれば進む場面で休憩できるようになるので、RTA(リアルタイムアタック)をやる際には特に有利になります。
他にも、「自動で戦闘させてレベル上げ」などを行う際にも使えるかもしれません。

なお、連射固定機能が仮になくても「セロテープ等でボタンを物理的に固定」すれば代用が効くので、これは絶対必要な機能というわけではありません。
ですが、物理的な固定は「外れてはいないか」という心配事を1つ増やし、休憩中の精神状態に影響を与えるので、RTAをやるなら連射固定機能はあったほうが良いと思います。

以上の3点が、コントローラの見るべきポイントです。
このほかにも、デザイン、アナログスティックの形状、メーカーなど、好みが分かれそうな要素はありますが、ここでは短時間攻略を第一に考えているので無視します。

製品比較

私が使ったことのあるコントローラを上から順にならべ、機能を比較してみました。
「連射速度」の欄の赤文字の数字が、ソフトが認識する最大の連射速度です。
(なお、灰色の項目は製品を選ぶ上で優先順位の低い情報です。)

品名 連射速度
[回/秒]
連射設定可能なボタン 連射
固定機能
アナログ
スティック
感度調節
キーの形状 メーカー Amazonでの価格
(2006.01.05現在)
〇×
△□
L1,2,3,
R1,2,3
十字キー 十字キー アナログ
スティック
ソニー純正コントローラ 不可 不可 不可 不可 不可 4分割型 直径20mm SONY ¥2,940(税込)
アナログ連射コントローラ「技」 15 不可 不可 不可 円盤型 直径20mm フジワーク もう売ってない?
アナログ振動パッド2 TURBO 5,12,20 不可 3段階 十字1ボタン型 直径13mm ホリ ¥2,415(税込)
アナログ連射コントローラ「極」 7,15,30 3段階 十字1ボタン型 直径17mm フジワーク ¥2,415(税込)
*「L3、R3」は、それぞれ左スティック、右スティックを上から押し込む操作に相当します。

一見してお分かりだと思いますが、表の一番下の「 アナログ連射コントローラ「極」 」が最も優れています。
連射速度を15回/秒に設定できること、十字キーが連射設定できることの2点で「アナログ振動パッド2 TURBO」よりも優れています。

ちなみに、連射速度「12回/秒」と「15回/秒」とでは、見ていてはっきりと違いがわかります。
仲間4人での戦闘で、△ボタン連打でコマンド入力し、全員「こうげき」を左端の敵を対象に選択する場合を考えると、
1ターンにつき、ドラクエ5で約0.15秒、ドラクエ8で約0.2秒の差が生じることになります。
補足:1ターン所要ボタン連打回数
  ドラクエ5:入力9回
  ドラクエ8:入力9回+キャラ切り替え時の空振り3回、合計12回分

おすすめ製品紹介

以上から、現時点では「 アナログ連射コントローラ「極」 」が一押しです。私も現在愛用しています(2006.01.05)。
全5色をまとめておきます。
PlayStation2専用 アナログ連射コントローラ「極」 (フジワーク製)
ブルーレッドホワイトブラックシルバー

お店で見つからない場合や気に入った色がない場合は、上からAmazon(通販)で注文されることをおすすめします。
おすすめの理由:
・妥協してRTAに適さないコントローラを買っても、満足できずにあとで買いなおす羽目になる。(私がそうでした。)
・気に入った色を買わないと、プレイしていて盛り上がらない。(私だけ?)
 Amazonでは現在品切れはなく、全ての色が手に入るようです。(2006.01.05現在)
・Amazonでは1500円以上の買い物は配送量が無料なので、このコントローラだけの注文でも配送量はタダです。
・支払いに代金引換も選択できるので、クレジットカードがなくても購入できます。商品到着時に玄関先で支払えばOKで簡単です。

*その他詳しいことはAmazonのサイト内の説明を参照ください。 (このページの情報と食い違う場合はAmazonサイト内の記述にしたがってください。このページの情報の利用により生じた損害の責任は負いかねます。)

よりよいコントローラを求めて

上の「製品比較」での表からわかるとおり、ドラクエ5、ドラクエ8の両ソフトは、20回/秒以上の連射には対応していない可能性が高いです。

ちなみに、調査は戦闘中に△ボタンを連射して、コマンド入力の様子を見ることで行いました。
アナログ振動パッド2 TURBO 」を用いて20回/秒で入力したところ、2回に1回が「空振り」になり、コマンド入力速度は実質10回/秒になってしまいます。
アナログ連射コントローラ「極」 」 を用いて30回/秒で入力すると、もはや速すぎてボタンを押しているという認識がされないらしく、ごくたまにボタン入力が認識されるだけで、実質4回/秒くらいになってしまいました。
ドラクエ5、ドラクエ8のどちらの戦闘でも同じ結果となりました。

これらの調査からドラクエのボタン連打に対する感度の上限は、15回/秒〜20回/秒の間のどこかであると思われます。
この上限が仮に18回/秒だったとしたら、18回/秒になるべく近い連射速度に設定できるコントローラが最も優れていることになるわけです。
つまり、今回おすすめしたコントローラは15回/秒なので、もしかしたらこれより良いものがあるかもしれません。

ここまでの調査で、限界はおそらく15〜20回/秒の範囲にあるらしい、ということはわかっているので、この間の連射速度が設定できるものを見かけたら、挑戦のつもりで購入してみるのも良いかもしれません。
ただ、同じ〇〇回/秒でも、製品やメーカーによって入力している信号の波形が違う(ON・OFFの長さの配分が違う)可能性もあります。
単純に速度だけが連射を感知できるかどうかを決める要因なのではないのかもしれません。
今回調査していない製品では、20回/秒を認識したり、15回/秒を認識できなかったりする可能性も無いとはいえません。
したがって、こればっかりは実際にそのコントローラでプレイしてみないとわからないでしょう。
チャレンジ精神旺盛な方の挑戦を期待しています。
そして、もしよりよい連射コントローラを発見したらこっそり教えてくださいね(笑)。

免責事項

ここに記載した情報は、すべて管理人自身が調査・実行したことに基づいていますが、再現性は保証できません。
管理人はこのページの情報の利用により発生したあらゆる損害・不利益の責任を負いません。情報の利用はあくまで自己責任でお願いします。
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