活動状況: ◆ 10分でわかるドラクエ5短時間攻略(RTA) (2012.06.16) ◇ ドラクエ5(PS2版)スロット乱数制御研究 (2012.04.23〜) (◆◇個人活動 ●○外部へのリンク等) |
装備アイテム: E 「超」整理法 → 時間編 → 超「超」整理法 野口悠紀雄(著) E 知的生産の技術 梅棹忠夫(著) |
色分け凡例 : | ドラクエ・ゲーム | ←中間→ | 情報処理 | ←中間→ | リアルライフ | ←中間→ | ドラクエ・ゲーム |
今年は「うるう秒」がある。
7/1の午前9時。8時59分60秒から1秒後に、9時00分00秒が来るらしい。
なんでこんな中途半端な時間に入るんだろうと思ったら、グリニッジ標準時で日付変更に入れるからか。
東経135度の日本標準時では、9時間進んでいると。なるほど、わかりやすい。
いずれにせよ、明日は1年で最もRTAに向かない日ですね。9時をまたぐとややこしい。
天秤を使った問題がある。たとえば、
・1g、3g、9g の3種類の分銅だけで、13gまで1g刻みではかれる
・27個の玉のうち、1個だけが重いことがわかっている場合、天秤を3回だけ使えば見つけられる (太線部訂正)
などというもの。
ただ、実際のところ天秤ではかることを想定する場合、「秤量したい薬剤などを載せるほうの皿」にまで分銅を載せていくのは現実的でない気がする。
なので、1g、2g、4g、・・・という2倍刻みの分銅が用意されているほうがいい。上記の前提で、分銅の個数が最小になる設計。ただし、これは分銅を取りかえる手間が最大限となる設計でもある。実際は、分銅の個数と、載せ替える手間がバランスするところで分銅の重さと個数が決められている。のだと思う。
ともかく、分銅の重さは、対数スケールで等間隔に近いと良いことは確かだ。
で、なぜ、そんな話をしているかというと。
ドラクエの練習においても、「区間」の切り分け方が「分銅」のようだと、時間調整がしやすい。そう気付いた。
これはドラクエとか関係なく、行動の効率を重視する人は気をつけているのかもしれない。
天秤理論も応用できて、二人で作業をしていて一緒のタイミングで終わりたい場合には、最後の時間調整に使う作業として、10分、30分、90分と用意しておき、うまく割り振ればいい。130分まで10分刻みで調整できる。
ただ、これだと帰る時間が遅れるケースが多い。作業終了に50分差が出る場合に調整すると、「10+30」と「90」で、遅く終わった方の人もあと40分作業するという状況に応じた最適なソリューション。お客様に提供できません。非現実的。
やっぱり、10分、20分、40分、・・・と、分銅理論と同じ形が現実的。遅く終わる人は追加作業しなくていい。
ただし、ふつう作業ってそもそも所要時間が精度よく見積もれる場合のほうが少ない。その点、ドラクエの区間練習はかなり精度よく所要時間が見積もれる。
そんなことを考えつつ、ドラクエの練習を40分だけ。これは続くかもしれん。PS2版ドラクエ5日記にて。
先日買ってきた本。7冊くらい読み終わったところ。うち5冊はもう捨ててしまいましたが。
福沢諭吉の学問のすすめ の現代語訳のような本が面白かった。昨年放送していた「坂の上の雲」を見てから、明治初期の日本に興味が出てきている。日本が近代国家として成立したのが明治維新で、それ以降、これに匹敵する国家の大転換はない。となれば、現代の日本が色々とごちゃごちゃして理解しにくい状態だとしたとき、そのごちゃごちゃする前の「原型」は明治初期に見ることができると思われる。国の設計図を描いた人たちの思想が見られるような気分。
そのためか、今読んでも内容が全然古臭くない。現代語訳だからかもしれないが。あと、これを読むと慶應義塾の設立思想にはあこがれてしまう。以下、僕の超勝手な解釈ですが、私学として国家にすら依存せず、国家を担うエリートを輩出しようという思想。国が先にあるわけではない。これが明治初期の気風なのか。格好いいな。
そのあと、藤原正彦氏の国家の品格を読むと、こっちは武士道。新渡戸稲造。流れ的に、「武士道」も読んでみるべきか。「前のお札の肖像画」つながり。関係ないけど、夏目漱石の「こころ」を昔読んだとき感動して、「夏目漱石読んだんだけど面白かったよ」的なことを友人に言ったら、その友人曰く「そりゃ日本最強の文豪なんだから、あたりめーだろ何言ってんだよいまさら(意訳)」とそっけなく返され、なるほどだからお札になっているんだなと理解したものでした。
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ドラクエを再開。1日1時間を目標に、練習をしようという壮大な計画。
これについては、PS2版ドラクエ5日記にて。
「おみやげ」には、目につくところに飾られ旅を思い出させるタイプのものがある。置物とか。
ただし、こういうのはひとつ間違うと邪魔になるので難しい。はたして、その「おみやげ」の居場所はあるのか。
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数年前ニューヨークに行ったとき、自分への「おみやげ」を買った。2種類。
ひとつは、「アメリカの麻雀牌」 よくこんな重いものを買って帰ろうと思ったものだ。若かった、つーかバカだろ。
そしてもうひとつは、「海外旅行用の日本のガイドブック」 外から見て日本がどう見えているかを知るためにいいかと思って買った。まず、慣習を説明するページで「玄関では靴を脱ぎます」とか真面目に英語で解説されてるのが斬新。さらに、相撲とか、芸者とか、浅草雷門とか伊勢神宮にページが割かれている。日本人が、あえて見に行かないものが多い。明らかに「日本で買う日本人向けのガイドブック」とは扱っているコンテンツが違うのが面白かった。
さて、この「ガイドブック」 本なので、本棚に置いてあります。目につくところに置かれ、旅を思い出させる効果を発揮しつつ、飾る場所を特別に用意する必要もない。我ながらいい選別をしたなと思いました。買うときは、そこまで考えてなかったけど。よく使うものと一緒に置いておける「おみやげ」は、邪魔にならずによろしい。それを学んだ。
以上、本棚を見ての雑感です。ちなみに、麻雀牌は久しく見ていません。どこに行ったやら。
ブックオフに行って、一気に3570円ぶん買ってみた。てことは34冊だったのか。感想は、重い。
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先日の日記に引き続いて、そのままの勢いで、野口悠紀雄氏、立花隆氏の著作を読んでいた。
野口氏のものは、 「超」手帳法、 クラウド「超」仕事法、
「超」文章法、
「超」整理法 続 時間編、
立花氏のものは、 「知」のソフトウェア
これだけ読むと、野口氏の本を読むスピードがかなり上がってくる。と、言っても、別に速読ができるようになってきたからではない。同じ著者の著作を複数読むと、書いてあることが重複してくるから。読み飛ばせる部分が多くなる。また、著者の論理展開も予想できるようになることも影響する。だいたい半分くらいのページを読み飛ばすようになってきて、所要時間も1/3くらいまで減る。効率を考えると、ここらが潮時か。ただし、野口氏の文章は読むと元気が出るので、今後はその目的で未読の作品を読みたいとは思う。
さて、読むものがまた不足。最近は特に、外出時に持っていく「一度読んだら捨てる本」のストックが足りない。冬じゃないので湯船につかりながら読む分は必要ないけど。
捨てることへの抵抗をなくすためには、安く調達する必要がある。そこでブックオフ。105円コーナー。ちなみに僕は、ブックオフでは「105円」コーナー以外では買わないことにしています。105円じゃないなら、新刊書の本屋でチェック→Amazonで購入のコンボのほうがいい。新品でも中古でも。
とりあえず、値札シールをはがしながら全部ぱらぱら見てみた。値札シールはべとべとするから嫌いだし、「105円」と値づけされたままなのは、なんだか本がかわいそうだ。お前らの価値は、改めて俺が決め直してやるから安心しろ(謎
なお、値札シールをうまくはがせず、さらにべとべとする場合がある。こういう場合は、容赦なくカバーを捨てればよろしい。
ぱらぱら見るだけのはずが、
グーグルのすごい考え方
という本だけ、面白くて全部読んでしまった。2006年の本で、グーグルを多少美化しすぎな気もしなくもない。ただ、それを差し引いても、自分の行動原理を再考するきっかけにはなった。
朝起きたら、網戸の掃除が終わっていた。網戸を取りつけながら、台風と地震の違いを実感する。
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台風が来ると、雨が横から打ちつけるので、網戸がきれいになるのは常識(?)だと思いますが、「くぼんでいる」場所の網戸は綺麗にならない。雨が当たらないから。ベランダとか、マンションだと廊下に面した窓とか。
うちだと台所の窓がこれに相当する。なので、あらかじめ外して、雨のあたるところに傾けて置いておいた。もちろん飛ばないようにして。そして、冒頭の結果である。
台風という災害に「来てほしい」と思うのは不謹慎だと思うが、来るなら来るで積極的に「利用してやろう」と考えるのは不謹慎とは思わない。
台風に限らず、気象に関しては、かなり正確な予測がある程度のタイムスケールの余裕を持って可能となっているため、この対応ができる。だから、台風が来るたびに、こんな網戸の掃除とかじゃなく、もっと重要な面で何かの研究が進んでいるのだろう。たぶん。
地震と決定的に違うのは、この予測可能性の点である。そう感じた。網戸を取りつけながら。
今回、台風情報を解釈すると、たとえば、
「中部・関東・東北南部を通過 大雨と最大風速30m 宮城だと、6/19の18:00から12時間程度、発生率は95%以上」
という精度の情報が、数時間前には手に入っていたことになる。
さてここで、地震の予測はどんな感じかといえば、
「東海地方で、M8相当の発生は、今後30年間に、確率9割程度」
空間的にも、時間的にも、精度が圧倒的に低い。だから、利用するとかとても現実的でないのだろう。
逆にいえば、空間か、時間か、どちらかだけでも精度が上がれば飛躍的に対処がしやすくなるはずなので、期待しています。地震への防災対策に関しては、僕はどちらかというと、地方規模の防潮堤の建設より、国家規模の予測システムの向上のほうに、より大きな期待をしています。日本は地震研究に関して最強の国家だと思うがゆえでもあります。
一撃のダメージが強烈すぎるので、守備力を上げるより、回避率を上げたい。不謹慎に例えると、そんな感覚。
しばらくドラクエなどやってなかったので、離れて俯瞰するにはちょうど良いタイミングかと思い、ひとつ書いてみました。
10分でわかるドラクエ5短時間攻略(RTA)
このゲームのRTAの歴史も、すでに8年。蓄積された資料も膨大になってきています。
僕個人の目から見てではありますが、あえて簡潔にまとめることにも意味が出てきたかと思い、ざっと作ってみました。
いちばんの問題は、ほんとに10分で読めるのかという。苦笑。少し寝かせてあとで手を入れるつもりです。できれば記述を減らす方向で。
PCのキーボード操作しつつ。ふと。
「Shift」 と 「Ctrl」 と 「Alt」 は、足踏みペダルのほうがいいんじゃね?
追記:と、思うと、やっぱりあった。フットスイッチ、というらしい。
Amazonで検索してみた一覧
ピアノやったことある人なら、誰しも思うんじゃないか? ってこれ、ピアノに関係なく別に車の運転も同じか。いや車は力がいるから足じゃないとだめか。ていうか、ピアノも足の力でフェルトを浮かせるから足なのか。ん?ミシンも足でふむのあったような。これも昔は足で動力を提供していたからその名残か。
なるほど、わかったぞ。もともとは「力」が必要だった入力系統は、今でも足でやっているわけか。電動ミシンには力はいらないけど名残ってことだな。足である必要はないが、手がふさがっているからひきつづき足を使いたいと。つまり、足で操作するメインの理由が気付かないうちに変化しているわけか。ミシンのは、今では「フットコントローラ」とか言うらしい。ふむふむ。
となると、若干の力が必要だった昔のタイプライタの時代に、シフトを足で操作するのが開発されて標準化になっててもよさそうなのに。と思い調べたのですが、どうもそうではなく、かわりに「シフトロック」機能という、今でいう Caps Lock が開発されたらしい。
うーん、でもこれピアノやミシンだと間に合わんよな。
と、ここで気付く。そうか、足まで動員するのは、「タイミング」に対してシビアな操作が要求される場合か。車も、ピアノも、ミシンも。
キーボードなぞ、多少はゆっくりでもよろしいということか。ということは、真の高速タイピスト育成のために、足シフトキー搭載が標準化される時代も来るのかもしれませんね。・・・たぶん来ないですね。
最近、発想法やら情報整理術やらを読んだおかげか、こういう、どーでもいいことばかり浮かびます!
メモには「シフト ペダル」の6文字しかなかったんですが、日記に書くと色々発展して怖い。くだらない方向へと。
結局、「足まで使う入力デバイスは、アクションゲーム系のコントローラ」だということがわかった。そんな日記。
そういや、昔「ファミリートレーナー」というのがあって、それマットの上にのって足で操作したな。懐かしい。友達のうちに集まってやって、下の階から苦情がくるという思い出。今日の内容に全然関係ないけど。最近はWiiで出てるみたいです。
玄米を買った。農家直送のやつ。届いたので食べる。普通に炊いただけだが、味がする。炊き込みご飯みたい。
と、最初の1回食べてみての感想。はたして5kg食べた段階でも同じことを言ってられるかどうか。
健康に気をつけて玄米を食す、といえば、だいぶ聞こえは良い。
が、食生活が適当すぎて、せめて米くらい栄養があるものに変えないとヤバいと思って購入に踏み切った、と、正直に書くと、だいぶすさんでいる。
薬を飲んでる人は健康ではないという話と同じですね。
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さて、整理術の関連の図書をよみあさりつつ、自分でも方法論をひとつ閃いた。これはけっこういいかも。
しばらくその方法を実践して過ごしてみて、軌道に乗ったら紹介するかも。期待せず待て。
知的生産の技術 (梅棹忠夫 著)
を、よみおわり。うーん、すごい。初版は1969年で、これまで内容の改訂はなされておらず、手もとにあるのは88版。
よんでいて、ああこれが、ちまたであふれている「情報術」的な本の源流なのだなと、随所にかんじられた。これ以上むかしの文献までもどる必要はないと判断。
源流だけあって、説明が澄みわたっている。また文体も独特で、きょうのこの日記は、文体をまねしてみた。
よんでいて、なんか漢字がすくないなあとおもった。わたしなりに分析してみたところ、どうやら「やまとことば」はひらがなで、熟語は漢字でかくようにしているっぽい。「訓読み」するならひらがな、「音読み」なら漢字、といってもだいたいおなじことだろう。ただ、手とか目とかの名詞は漢字っぽいが。
これにからんで表現についてのはなしも紹介されているが、ローマ字で日記をつけるというのがおもしろい。日本語タイプライタすら、ない時代である。たとえ英字となってもタイプライタで日記をつける利便性を重くみたようだ。現代のPC+テキストエディタとくらべてはるかに有用性のひくいであろうタイプライタ。にもかかわらず、この時点ですでに手書きにまさる有効性に気づいているあたり、筆者の尋常ならざる感性のするどさをかんじざるをえない。
体重計を買いたい。少し前からそう思っていた。
しかし今日、健康志向っぽい食堂(?)に行ってみたころ、そこの入り口の前に体重計が置いてあった。なかなかポリシーがしっかりした食堂だ。気に入った。
ここで気付いた教訓が3つ。普段と違う行動を積極的にとるべきだということ。頭の中に目的意識があると外界の情報が拾えるということ。そして目的を正確に認識しておくのは案外むずかしいということ。
体重計は買いたいんじゃなくて、定期的に使いたいだけだ。
今日は、ふたつの節目を同時に迎えた日となるかもしれない。あとにならないとわからないけど。
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最近のアウトプット系の作業に関して。思いつくのが10あるとすると、時間が3くらいで、意欲が1くらい。
で、この1/10にあたる10%枠でどれをやるかがたぶん大事なのですが、油断すると「時間ができる直近に思いついたこと」をやってしまう。そういう傾向が強かったのだが、最近たびたび紹介している思考の整理学 を読んでから改善された。
メモに書いて、10%の沈殿にあたる部分が自然と選別されるまで「寝させる」と、重要度を間違えにくくなるだけではなく、選別に手間がかからない。時間が選別してくれる。以前、読んだ時は、この「選別に手間がかからない」というメリットにあまり気づいていなかった。
情報処理方法に関して、僕は、
野口悠紀雄
氏、
立花隆
氏
の両氏の著作に、かなり影響を受けている。最近は、野口悠紀雄氏の
「超」整理法
「超」整理法〈3〉
超「超」整理法
を立て続けに読んだ。時代にともない手段も変化するので、それを踏まえて執筆されている。整理に手間をかけるのではなく、手間をかけなくても自動的に秩序が出来るシステムの構築こそ大事だという氏の根本理念は一貫しており、納得のいくものであった。僕はまだあと何十年か生きるつもりでいるので、時代の変化とは関係ないこういう根本的な哲学こそ理解したい。方法の各論よりも。
前述の「寝させる」というのも、根本としては同じものを感じる。
立花隆氏は、また別の角度で面白いのですが、またの機会に。ちなみに、こういった本を次々読んでいくと、かなりの確率で引用されている本があることに気づく。思考の整理学もそのひとつですが、
知的生産の技術 (梅棹忠夫 著)
というのが、どうも源流っぽい。発行が1969年。これも手に入れたので、早速読んでみます。
とまあ、つまり活動がだいぶインプット方に偏っており、アウトプットの10%枠さえ、この日記でインプットの話題を書くのに使うという惨状。つーか結局、直近に思いついたコト書いてないか今日の日記。
・・・いや、日記ってのはそれでいいのか。そもそも、この内容が日記じゃないっぽいのが問題なのか。
日記としての内容は、最初の1行で終了しているという話もある。
このWeb日記に関する話。興味のない方はスルー推奨です。
この日記は、適当な長さがたまったときに、古い方から切り離して過去ログ化してた。この方法だと、時間があるときに手軽にできる。そして、切り離しの判断までに時間の猶予もある。たとえば、6月の時点で、4月以前を切り離そう、という判断ができる。
最近になって、過去ログにあたるページを同時に生成しておきたくなった。ブログのように。そこで、まずはドラクエ日記で試してみた。
すると気づく。「過去ログにあたるページを同時に作る」ということは、その日の日記が最終的にどのページに配置されるかを決定しているということだ。つまり、前述のように、後から切り離すということはできない。
考えてみれば当たり前なのですが、切り離そうと思った時点でやっと気づきました。
実際にやる前に、こういう影響をもっと見通せるようになりたいものです。
ただし、何かこういう問題が出そうだと思ってドラクエ日記のほうで実験したのはいい判断だった。
最近、日記だけはブログに移行すべきかとも思い始めてます。色が変えられるブログないのかなあ。
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