ドラクエ5日記 記述者:右弐

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ムウさんの、はぐれメタル6匹狩り 分析

2013.07.03(水)

先日の日記に、ムウさんから反応が。ありがとうございます。「はぐれメタル狩り」についてです。
かなり詳細にデータを公開されており、今後のプレイヤーの比較対象にもなりそうです。

もともと総戦闘数だけは知りたい、と思っていたのですが、せっかくの興味のあるデータなので、私の注目点を表にしてみました。特に重要だと思っているところは色つきにしています。


表:ムウ氏の好記録のプレイ はぐれメタル6匹撃破までのデータ (データ元:ムウ氏のまとめ
記録タイム はぐれ狩り
所要時間※
総戦闘数
[戦]
うろつき
[戦]
くちぶえ
[戦]
はぐれ撃破の戦闘 [戦目] はぐれ出現数 度数分布[回]
1匹目 2匹目 3匹目 4匹目 5匹目 6匹目 出た 1匹 2匹 3匹 4匹
6:17:27 21:01 29 27 2 4 13 18 20 21 29 8 7 1 0 0
6:17:48 17:16 23 12 11 4 7 8 9 22 23 6 4 2 0 0
6:14:52 20:46 35 28 7 2 6 13 28 32 35 8 7 1 0 0

※所要時間の定義    (ムウさんのサイトより抜粋)
 開始:グランバニア山の洞窟のエンカウント域に入った時点 〜 終了:リレミトを使い脱出した時点


■注目点と、その理由
・1匹目撃破までの戦闘数
 めざましく戦力が増強され、結果として加速されます。
 キャラが死ぬ危険が大幅に下がり回復が省け、逃げでの先攻率が上がります。
 2匹目、3匹目・・・と増えるにつれ、当たり前ですがこの加速効果は逓減していきます。
・4匹目撃破までの戦闘数
 ムウさんの戦略では、ここでサンチョが「くちぶえ」を覚えます。その後の戦闘サイクルが早くなります。
・うろつき/くちぶえ
 うろつきでの1戦闘は遅く、くちぶえでの1戦闘は早いです。


以下、思ったことなど。
・1匹目撃破は、早い。これは好記録が出るための条件か。
・1段目のプレイと3段目のプレイの比較が面白い。 総戦闘数と所要時間が逆転している。
 これを理解するには、以下に注目するとよい
  3段目は、1匹目、2匹目を倒せたタイミングが早い→戦力の増強
  「うろつき」はほぼ同等の回数 
  1段目は(においぶくろ)使用直後に「くちぶえ」習得 効果を切るため7戦うろつきロス 【1】
  3段目は、このうろつきが0戦 ちょっと歩いたら効果が切れた→くちぶえ、という流れのはず 【2】
・2段目のプレイは、ちょっとすごい。
 このときは、「くちぶえ」習得後の効果を切るためのうろつきは3戦  【3】
・ちなみに、昔イリアスさんが9戦4撃破と、同等の運を引いています。
 このときのイリアスさんは、2匹〜4匹狙いで、(まもののエサ)を1個だけ使用
 おそらく、効果がちょうど切れるタイミングだったはずです。  【4】
・以前、えぐちさんが2012年5月1日の日記で書いていたことを思い出す。
 (においぶくろ)の効果についての調査データを踏まえた話。
 議論は主に、「狩り後の効果持続」のデメリット。
 しかし「くちぶえ習得後の効果持続」もデメリットだ。無駄歩きが強要されている。【5】


以下は、一般論としての戦術面の考察

【1】〜【5】で触れてきましたが、
 「くちぶえ習得後、(まもののエサ)の効果を切るための無駄歩き」
このロスをおさえる方策はないだろうか。

無駄歩きはせず、効果の残ったまま「くちぶえ」を使い、洞窟を出た後、逃亡確実レベルの地域を歩いて効果を切る。この流れはどうなんだろう。
候補としては、ポートセルミ〜カボチ、オラクルベリー〜修道院、オラクルベリー〜サンタローズ 
どれが価値ある動きなのかは、その人の戦略に依存します。ただ、どれもタイミング的にも(まほうのじゅうたん)がある関係からも微妙。
ポートセルミにまだ行っていない場合、カボチの(メガンテのうでわ)を回収する口実にはなるかもしれない。でもこの区間は主人公Lv22必要だから、はぐれ4匹では届かない。

効果を切るための戦術は、「くちぶえ習得後の効果持続」解消で使わないにしても、「狩り後の効果持続」解消のためには考えておく価値がある。えぐちさんも上記の日記で言及しています。
6匹狩りの場合は「狩り後の効果持続」なんてほとんど起きないですが、3匹狩った時点で伝説のエンカウント「泡/泡/泡/泡」を引いて4匹撃破したような場合には役立つのかも。マジですか。

さらに一瞬、頭をよぎったもう一つの戦術は、
「はぐれメタルを6匹狩るとした場合、3匹狩れたら、それ以降はもう(においぶくろ)は使わない」
という戦術だが、えぐちさんの調査データを見ると、これは遅そうです。使った直後に「くちぶえ」習得でも最大22秒のロスにしかならないため。1個で6戦として、3戦以内で次が倒せる前提なら使わないほうがいいのかな。
実機で調査したデータの公開は本当に有難いです。

スロット乱数関連の仕事など

2013.06.29(土)

今週は、カジノ技の発見者のmiyaさんとやりとりさせていただき、示唆をいただきました。
詳細は、スロット乱数制御研究の該当部分にて。
miyaさんのサイトでのログへのリンクもあります。興味のある方のインスピレーションのきっかけになるかも。
RTAの側面から見ると、「77777」がそもそも存在しないかもしれないという話題です。

また、スロット出目表 のページの説明も、大幅にパワーアップしました。
スロット関連資料の使い方がイマイチわからなかった方も、再度読んでいただけるとうれしいです。

戦略の変遷を概観して

2013.06.26(水)

この2か月ほどで、RTAの記録がどんどん更新されているようです。
以下の4つは、カジノ技使用・非使用の枠組みで分けた場合、それぞれ最速記録だったと思われるものです。簡単にレビューします。

■カジノ技使用
5:46:41 ping値さん 60万枚、リレミト習得@滝の洞窟、女の子使用
 ちょっとこれにはいろいろと度肝を抜かれましたので、後述。

5:50:19 ロマトさん 30万枚、リレミト習得@試練の洞窟が標準、女の子使用
 エトワールさんの5:52を更新。戦略は5:53のときのものを大筋で踏襲し厚くした形と思われる。

■カジノ技非使用
6:14:52 ムウさん ボロンゴ回収、ビアンカ、はぐれ6匹
 戦略は前回のプレイと大筋で同じと思われます。
 はぐれメタル狩りの総戦闘数が気になります。好記録が出たプレイごと一覧にしても面白いかも。

6:17:16 ping値さん ボロンゴ回収、フローラ、ザオリク非修得
 これは先日とりあげたので割愛。


で。どれも早いのですが、ping値さんの5:46:41は個人的には、くねおさん6:05←あうさん6:08 の更新時レベルの衝撃でした。

最速戦略を、ふたたび60万枚にしたこと。これが2年半ぶりです。
さらに、そのスロット稼ぎ戦術の独自の工夫があります。一度30万枚をあてたら、従来狙ってきた当たりはスルーし、3000回転のあたりまで待つのが基本形のようです。ただ、これが初出かどうかはわかりません。スピーディーに精度のよい検索が必須となる別種のスキルが必要になり、それを用いたプレイレポートという意味では初だと思います。
昨年行われた、そうこさん・御茶麒麟さんの最新の5000回転解析がなければ、これは実現できなかった戦略なので、「技術革新」がもたらした記録更新、とも言えるわけで、これは赤ちゅんさんが約1000回転までの出目表を公開したとき以来、7年ぶりくらいになるのでしょうか。このときは、シグ←右弐 の更新が起きました。
ping値さんの戦略については 6:29:58のときのレポートに詳しく書かれており、おそらく大きな変更はないと思いますので、詳しいことは現時点ではそちらをお読みすることをお勧めします。
個人的に知りたいなと思っているのは、現時点でping値さんが考える各所の突破率です。突破率以外には「リレミト間に合い率」「世界樹の葉が足りる率」あたりが気になっています。

さて、ここからは雑多に。僕の脳の「ドラクエ5野」を言語化しておきます。そんな部位あるのか?

○ping値さんの青年時代前半に共感
ping値さんの戦略の青年時代前半は、僕の戦略から「すごろく場よろず屋」を取り除いた形に、かなり近いものでした。よろず屋には止まれない場合もあり、その場合に考えていた分岐に近いです。
すごろくのためにセーブ&リセットを繰り返すなら、あきらめてそのまま進んだ方が速いと思っています。これは以前、エトワールさんの戦略を青年時代前半トレースした経験も影響しています。(ばくだんいし)は大して早くはならない。対処の幅が広がるけど。あと楽しい。他のプレイヤーより1曲多く聞ける。
ping値さんのカジノの稼ぎ方も、僕と似ていました。ping値さんと僕の最大の違いは、1000回転付近の6連続の当たりの扱い方で、ping値さんはこれを基本スルーする選択をしており、僕は基本これを狙う選択をしています。この判断の差異は、90万枚を狙うかどうかに起因しており、つきつめると、これもすごろくの差分です。ただ今回、ping値さんの方針をみて、60万で固定すると美しい上に5000回転研究の恩恵を「縦でなく横で※」受けられるなということを痛感したので、稼ぎの方針をもう一度見直してみようと思いました。
※ 縦、横 ともに、出目表のイメージです。
 縦 : 回転数が増えたので、出目表が尽きにくい
 横 : 3000回転目は、「7777」「7777」「ススススス」が横並びで、3/5の確率で当たる。ふつうは1/5

○エトワールさんのバランスに気付く
エトワールさんが導入した大きな流れとして「リレミトは溶岩原人に間に合わなくていい」という考え方がありますが、今さらながらこの考え方は優れているなと思っています。これまでの自分のプレイを振り返ってみてそう思いました。
もちろんプレイヤーはメタルスライムその他の稼ぎの経緯から判断して毎回対処するのですが、僕はその際の判断ラインを「溶岩原人で習得」側に置きすぎていた気がします。
サラボナ到着時の昼夜調整が不要になること、全滅後には主人公のMPが全快することも見逃せません。やってみてメリットに気付いた部分も多かったです。
(ばくだんいし)がある状況下でもこのように思っているわけなので、無かったらさらに経験値が足りないはずです。エトワールさんが導入したこの考え方は、かなりその後のプレイヤーのタイム短縮に貢献していると思います。

○killionさんの言ってたことがわかった
さらに推し進めて、実は(ばくだんいし)がある戦略こそ、「リレミトは溶岩原人に間に合わなくていい」という方針のメリットを生かせるのではないかと思いはじめました。倒せる敵の編成が増えているため、たとえば滝の洞窟最深部の「プチイール×6」や「オクトリーチ×5」が非常に効率の良い稼ぎになります。最深部直前のフロアのメタルスライムにすら期待でき、期待が外れても間に合わせやすいです。
「すごろく場でばくだんいし」という戦略を最初にネット上に書いたのはkillionさんと思いますが、以前掲示板でやり取りさせていただいたときに「死の火山までに経験値が不足している場合は、滝の洞窟で(ばくだんいし)を投入〜」とおっしゃってたことがあり、いち早くこの形のメリットを指摘していたことに気付きました。
killionさんはカジノで30万枚稼ぎでの(ばくだんいし)購入なので僕よりも個数が少なく、その分貴重という認識が強いため、効果的な使用場所に関する感覚が研ぎ澄まされていたのだと推察しています。

○よろずやの品目
いまさらですが、すごろくのよろずやに「やくそう」があることに気付きました。
ここで大量購入すればアプール捕獲時に役立ちます。今までは捕獲が長引くと(エルフののみぐすり)とか使ってました。
ちなみに、僕はオラクルベリーの道具屋には行きませんが、さらに行かない側になりそうです。
でもそうすると、ping値さんのようなスロット待ち方をするとやることが尽きそう。苦笑

ともかく、まだいろいろ考える余地がありそうです。気温も上がってきました。

ping値さんの戦略 その2

2013.04.17(水)

ping値さんより、掲示板でコメントいただきました。ありがとうございます。
私の憶測が違っていた部分があるので、先日の日記に追記を加えました。
-------------
掲示板でいただいたコメントに対して、戦術面に関しての話はふたたびこちらに書かせていただきます。大きくわけてふたつです。

◆カボチスルーの魔物のすみか
このテクニックはメリットが多いなと思ってみていました。掲示板で指摘いただいた点はだいたい想像とおりでした。噛み合わせがいいですよね。
・これを踏まえて変えてみたいところ:
しゅうどういんルーラ登録を、カボチまでの無駄歩きにする。
こうすると、後半開始直後に(しんぴのよろい)回収できなくもないです。また、ping値さんの戦略だと、メダル王の城がルーラ登録されるので、修道院の価値が相対的に低くなるので、一考の余地があるのかなあと思いました。
最低でも、溶岩原人までの経験値が足りない場合の分岐としてくらいならアリな気がします。
ちなみに昔の「ボロンゴ+フローラ」プレイヤーには、ここの区間で朝にしていた人が多いです。私もそうですが、赤ちゅんさんとかも。

◆マジックシールド
ミルドラース変身後の、「灼熱」と「メラゾーマ」を7ずつ軽減するので、残す意義はあるかと思いました。
実際にダメージ推移を見たわけではないのでなんともいえませんが、(けんじゃのいし)で回復すると考えると、最大HPが高いよりも、受けるダメージが少ないほうが、はるかにありがたいはずだと思っています。

ping値さんの戦略

2013.04.14(日)

先日紹介していましたが、 ping値さんの6:17:16のレポートが整備されてきたので、読ませていただきました。戦略とその根拠が細かく書かれており、非常に面白かったです。理路整然として読みやすいです。理解できた範囲ですが、感想とレビューを。


※追記 20130417:
掲示板に、ping値さん本人よりコメントいただきましたので、いくつか追記いたしました。主に、憶測が違った部分です。

◆タイム短縮要素の理解
カジノ技非使用での最速記録を樹立した主要因は、その「稼ぐ経験値の少なさ」で、たらひろさんとほぼ同じ量です。結果として生じる難点は次の3つです。
1.ゲマ1に挑むレベルが低い
2.男の子のザオリクがない
3.主人公のザオラルがない
おそらく、上から順にクリティカルな要因です。2ばかりがクローズアップされますが、たらひろさん・ping値さんのタイム短縮の肝はその山を越えたことではないと考えています。
今回のping値さんは、1に関しては事前にセーブ、2に関しては(せかいじゅのは)購入まで視野に入れ、3に関してはヘルバトラー戦における(メガンテのうでわ)を切るという判断におそらく影響しています。1、2はたらひろさんと大筋で同じですが、3のこの判断は、おそらくRTAでは初です。
メガンテのために死んだキャラを蘇生できないので、それ専用の犠牲になるキャラを用意せねばなりません。そのキャラ管理の手間を嫌ったときに、女の子のヒャダルコとプリンセスローブの耐性がロスを埋めるという、かみ合わせのよい形になっています。
ちなみに、ザオリクを習得せずにクリアする、つまり2の要因をRTAで実践したのは私が初出だと思いますが、そのときの戦略は1,3の面においてまったく別物です。この戦略をここまでの好記録を出す形に仕上げたのは、完全にたらひろさん・ping値さんの手によるものです。
追記 20130417:
女の子使用に関しては、まーくさんの戦略が下敷きになっているとのことです。

◆女の子使用の理解
リレミト、バイキルト、ルカナン等の呪文や、すばやさ、プリンセスローブの耐性など、見るべき点は多いです。
ただ、たらひろ戦略との差分において考えたとき「ミルドラースの痛恨に対する防御キャラが、1枚増えている」という点が重要だと思いました。たらひろ戦略においては、主人公、アプールの2枚です。回復は馬車内での(けんじゃのいし)で行うことを考えると、これは回復が間に合う確率を大幅に改善するはずです。

◆戦術的/技術的に目をひかれたところ
いずれも本攻略で初出かどうかはわかりませんが、あまり見かけないものです。
・ラインハットからメダル王の城に行く
・カボチに入らずにボロンゴ回収に行き、キメラでポートセルミに戻る
・ヘルバトラーをメガンテ不使用で倒す 前述

◆表現的に目をひかれたところ
・レポートの「戦略の欠点」という項目は、非常にいいと思いました。私も次は採り入れたいと思います。
・進行チャートをプログラム言語的に表記するのはわかりやすいです。if(分岐条件){分岐行動} 見やすいし、多義性もないです。
・私が考案した表現も、背後の意図をくみ取っていただけているようで、個人的にうれしいです。
・そのついでに1点、思い出したことを書いておきます。ラスボスのローテーションは、ABCよりも、第1,2,3というように、序数で表すべきかと思っています。ABCはドラクエ8のボスのように、相互に行き来するローテーションパートを意味するときにしっくりくるものですが、このボスは一方通行です。また、このローテーションを最初に解明した方の表現に合わせたいという意図も、もちろんあります。

◆戦略的に変えてみたいところ
・マジックシールドは残して、最後主人公に装備させたい 1200Gを切れるなら、とってでも残したい レポートを読んだ感覚ですが、ping値さんの方針とも合いそう
・「主人公のマホキテをラマダ」という制約をはずして、後半の道中の経験値を、主人公よりも、サンチョに入れたい。ラマダで(いのりのゆびわ)を壊すまで使ってしまって、最後はヘルバトラーを1匹だけ調整して倒せる戦略になってるので、マホキテで男の子・女の子のMP回復・・・という小技とかみ合わせられるかも?
---------------
以上です。ping値さんは依然として最速記録狙いも続行している様子ですが、今後の戦略面・レポート面での活躍にも期待しています。

追記 20130417:
最近行っていたプレイは「6時間半切り」狙いで、「最速記録狙い」のプレイではなかったとのことです。

カジノ技 非使用の最速記録の変遷

2013.03.29(金)

以前紹介していたping値さんが、カジノ技非使用の枠組みでの最速記録を更新されたようです。ツイッターで報告されています。
この枠組みでは、2年ほどまえからの最速記録の戦略の変遷が面白く、

はぐれ狩らずザオリク習得系: 右弐
 ↓
はぐれ4匹狩りザオリク習得系: まーく → ガーネット → 右弐 
 ↓
はぐれ狩らずザオリク非習得系: たらひろ
 ↓
はぐれ6匹狩りザオリク習得系、少し余剰に稼ぐ感じ: ムウ
 ↓
はぐれ狩らずザオリク非習得系、女の子登場: ping値

と変遷しています。敬称は略。今現在、戦略レベルに限定した場合、はたしてどの系列の戦略が速いのか、対戦ではどうすべきか、などの問題に対して、たぶんだれも確たる答えを持っていないような気がします。
その中にあって、たらひろさんは最近「マドハンド狩り」という面白いところを研究している様子。今度は、「はぐれ狩らずザオリク習得」の復権か? 戦略の多様性が意味のある状態で存在できるのは個人的に見ていて楽しいです。

ついにメタリンRTA カジノ使用

2013.03.24(日)

メタリンが起き上がりました。「メタリンをRTA中に捕獲した」という現象はすでに複数のプレイヤーからWeb上で報告されておりますが、僕ははじめての経験でした。
カジノ技を使用しており、神の塔で捕獲。ロードから45分くらいのタイミングです。 数年前に、RTAでは捕獲できない仕様になっている可能性まで予想していましたが、最近は普通に捕獲できる気がしています。もっとも、まだ仕様に何か癖があるような気もしていますが。
そのプレイのタイムは6:13:47 で、普通です。ただ、ぜんぜん練習の足りていない分岐でも普通なタイムが出るのが、逆にメタリンの凄さかもしれません。


簡単にプレイレポートを書こうと思っていますが、ラップ等がわからないので、時間があるときに最低限調べて書こうと思います。プレイ中にはラップとかほとんどまともに取れていない。その余裕はなかった。起き上がった瞬間から、メタリン用のチャートをPC内で探し回り、必死で読み込んでプレイ。
ピエールより先にメタリンを捕獲したので、ピエール非使用。その枠組みだと最速なのかもしれない。ただ、事前に制約として課していたわけではないので、プレイ条件として意味があるのか不明。
レポートがいつになるかわからないので、僕が現時点で行き着いた戦略を簡単に紹介しておきます。

■1行まとめ
ピエール使わない、のれん買わない、サンチョ(まじんのかなづち)(けんじゃのいし)、ミラーアーマー買う

■メタリン特有の基礎知識
・敵の打撃をシャットアウトできる守備力の把握が重要になる
 後半のボス、メタルドラゴン、ブラックドラゴンには特に注意する
・後半では、メタリンの守備力はほかのキャラよりも重要
・ボスの初ターンなどは、メタリンは防御よりスクルトを選択するほうが、ダメージが減ることがある
・メタリンの「みのまもり」上昇には、ランダム性がある 微妙に影響する
・ミルドラース変身後のルカナンはメタリンを出しているだけで飛ばされる

■戦略の前提 
・メタリンを捕獲するまでの戦略は、6:00:29 のときの戦略から分岐する
 カジノ技使用 60万以上+すごろく場で(ばくだんいし)18個程度、(ファイトいっぱつ)購入 している

■メンバー編成
・従来ピエールのところにメタリンが入ると思っていてほぼ間違いない。例外はミルドラース戦

■戦略 おもに特有となる部分  ○は主要なこと
○メタリンを捕獲したら、それ以降にピエールは捕獲しない
・四人目は、すでに加入してLvアップしていれば使ってもいい 新たに捕獲はしない
○お金があまる。ピエールの装備の分と、(エルフのおまもり)不要のため
・ルラフェンで防具は買わない  グランバニアまで引き延ばす
○(オラクルやののれん)も買わない  (やくそう)を保険に持たせれば大丈夫
・回収カット(やすらぎのローブ)(さまようよろい)
○(みずのはごろも)をメタリンが最後まで装備
・グランバニアで購入追加、(鉄面)主 、(亀甲)ア (ばくだんいし)8個程度後半用
・カンダタ戦 メタリンは固めて、アプールは防御 主人公はベホイミ役だが攻撃する機会もある
・グランバニア4連戦で、最も弱いボスはキメーラ
・青年時代後半開始後、すぐにエルヘブンに向かう 全滅の心配がない
○男の子の(マジクシールド) サンチョの(シルクハット)はメタリンが装備
・(ほのおのよろい)は買わない (はがねのよろい)を使う
○メタリン、アプール、★男の子 の3人が素早い 道中のダメージが少ない
・ゲマ1回目 打撃役はメタリンのみ  主人公は防御 ★アプール 
○ゲマ1→ブオーン→(まじんのかなづち)回収→大神殿 と進行する  ブオーンの負けはない
・イブール 変則ローテーションで対処  メサ → サ男主 → メサ男主
 メ:祝杖:命大事に  サ:打撃のみ  ★男:天盾  主:天剣
・(いかずちのつえ)は回収する グランバニア宝物庫の回収はしない
○ジャハンナで(ミラーアーマー)を買う 主人公装備  (エルフのおまもり)は必要ない
・ゲマ2回目 1ターン目にメタリン守備力+80% (ファイトいっぱつ)を入れて、2ターン目からひとりで打撃
 ふつう、回復はいらない。マヒもしない。3分で倒せる。
・(メタルキングヘルム)回収 サンチョ装備
・ミルドラース変身前  手早く倒せる 3分〜4分
 メタリン(ファイトいっぱつ)打撃、主人公ドラゴン、サンチョ(けんじゃのいし)>スクルト1回>打撃
・ミルドラース変身後  時間がかかる 12分〜17分
 基本メンバーは、主サ男ア  天剣:男   竜杖:主・メ  
 フバーハは使用する 主人公とアプールは防御メインになる
 全快に近い状態を作って、サンチョの打撃を狙う。  6:56:57 ザオリクなし攻略と似たような戦い方になる。
 第1段階  ルカナンがこないターン限定で、アプールとメタリンを入れ替えて、メラミか打撃
 第2段階  メタリンは使えない
 第3段階  ほとんどこちらから攻撃できない イオナズンの反射と、全快時のサンチョの打撃に頼る

■最終装備と重要アイテム配置 
 メ:メ剣 水衣 魔盾 シハ    竜杖
 男:天剣 天鎧 天盾 鉄面 星腕 
 サ:魔槌 魔鎧 鉄盾 メ兜    賢石
 主:メ剣 鏡鎧 風盾 太冠    竜杖
 ア:?? 亀甲 なし なし    祝杖     ??は、石牙または鋼牙
・(せかいじゅのは)目安 男5、ア3、メ2 主1

レヌール城に存在する(キメラのつばさ)は?

2013.03.23(土)

先日紹介したまーくさんが大幅に自己記録を縮めた様子。
リンク先に詳しいプレイ内容がまとまっています。

読んでいてひとつ気になったのは、レヌール城での(キメラのつばさ)の回収忘れのリカバリーで、親分ゴースト撃破後に回収するなら、場外のツボよりも、3Fの宝箱のほうが近いはずです。 これは(キメラのつばさ)誤使用のときのリカバリーにも活用できる宝箱なのですが、意外と知られていないのかもしれませんね。

【仕様】レヌール城には、(キメラのつばさ)は2つ存在する
4Fの落とし穴から落ちてとれる3Fの宝箱右にある。リカバリーに生かせる。

記録集に4件追加 紹介

2013.03.10(日)

まーくさん:
6:18:07 カジノ技使用、女の子も使用
リンク先で細かい話が。
・ラインハットをキメラのつばさで脱出するのは、もともとはそっちが普通だったのですが、赤ちゅんさんあたりが修道院と絡めて(やみのランプ)脱出の手順を開発したと、いう経緯だったと記憶しています。ちなみに、僕も今の戦略ではまったくまーくさんと同じ手順になっています。
・ゲマ2戦の戦術について
主人公と女の子で1枠という考え方が面白いと思いました。女の子の炎耐性が優秀→全体回復不要のターンが増える、というかみ合わせもいい気がします。

やまぴーさん:
6:36:20 カジノ技非使用、はぐれメタル狩り、ピピン使用
とにかく青年時代後半が面白いです。ピピンも女の子も使うので、キャラがあまり気味かと思いきや、ピエールを外すようです。(ふぶきのつるぎ)を購入し、(まじんのかなづち)は取らず、サンチョは(けんじゃのいし)に専念。ピエールと比較してピピンは耐性に劣りますが、HPと力は高いです。女の子の分、キャラも一枚多く、いろいろと戦力が整う戦略なので、これをベースに何かを変える戦略を考えても面白そうだと思いました。

ひらりんさん:
6:29:53 カジノ技非使用、はぐれメタル狩り、フローラと結婚
戦力が整う系の戦略。(ドラゴンキラー)購入で、ピエールを攻撃役にするところが前回からの変更点の様子です。

ping値さん:
6:27:22 最近6:23:59と記録を伸ばしています。カジノ技非使用、ザオリク未習得、女の子使用 
そもそもザオリクカット戦略をやっている人が少ないうえ、女の子を加え、(まじんのかなづち)を回収せず(らいじんのヤリ)購入などが目を引きます。ボス戦闘のメンバー編成は、主人公やピエールを押しのけて女の子が入っていく形のようです。


さて、今までは記録集の更新にともなって戦略を紹介するケースが多かったですが、今後はそういうタイミングや形式にとらわれずにやっていきたいと思います。

プレイしながら振り返る2012年 

2012.12.31(月)

■2012年のまとめ

・プレイと記録
カジノ技使用だけをプレイしていました。目標タイム5:55:55には到達できず。
自己記録は6時間をやっと切るところまで微妙に伸びた。あと4分が遠い。

・戦術、戦略の開発
今やってる戦略の骨組みは昨年つくったので、今年は細かいものだけ。すぐ思い浮かぶのは次の2つ
 ほのおのよろい これカジノ技使用では使っている人少なかったはずです
 コイン60万枚以上当てる場合に、当たりをスルーして密集で狙う分岐
あとは日記と、6:00のレポートにすべて書いてある。
余談ですが、2013年は、「布服のこし」が流行するとふんでいます。ホントかよ。

・基礎調査
スロットの回転速度に関する研究には満足。ここにきて、カジノ技関連でやっと仕事ができた。
今まで不可思議だった現象の多くが説明できるようになったと思われる。

・計算
カジノ出目表と、待ち時間表を作成。昨年は、すごろくを計算した。秋になるとエクセルで何か計算するのがここ2年続いている。

・総括
自己記録は伸び悩みましたが、後につながる成果はそれなりに出たので満足です。

プレイの待ち時間に、記録集を更新。ping値さんの記録を追加しました。
13:50〜開始。プレイログは下から上に書いていきます


 随所で細かいミスがなければ6:10は出ていたか。精進が必要です
6:20:34 TheEnd羽ペン消滅
6:03:52 ミルドラース変身後撃破
5:28:18 エビルマウンテン突入
5:08:48 イブール撃破 会心2発、マホカンタ・イオナズン多めで4:45くらい
4:47:38 ゲマ1撃破 せかいじゅのは6枚使用
4:28:28 オーブ設置 あと4070
4:14:38 機関車始動 あと5120
ブリザードマン5回見る 対処がめんどう
3:46:50くらい ロケット消滅
3:35:57 ジャミ撃破 せかいじゅのはを2枚も使わされ、ピエールのみで撃破
 こいつ強いなあ 今の戦い方でも必勝とはほど遠いのか
 キメーラ後に、ドラきちを蘇生させなかった手抜きもまずかった
3:10:50 グランバニア到着
ちゃんと、炎の戦士×5が出る! 爆弾ビアンカで処理 んで、はぐメタ待つも出ず。
やすらぎのローブ、さまようよろい、回収カット 爆石6個あまりで93万だから
2:41:57 ようがんげんじん撃破
火山でメタスラ1撃破して、ばくだんいし6個くらいあまることに
2:16:39 にせたいこう撃破
ピエール 城外で2戦 歩いて修道院いこうとしたら起き上がる
自殺に3戦かかる 痛い
メタスラ1
1:46くらい アプール 10の2くらい
ドラきちきた
すごろく最後の6回目でふりだしに戻るつかってよろずや!分岐最高、早くないけどたのしー
No 10 11 12であたり90万 調査さまさま  9で3万あてて93万 13,29,6,2,2,3のはず
 ここで体を温めるために腹筋20回を入れるのが新戦術
1:10:19 ゴールドオーブ粉砕
 112G 券5、皮盾、まほうのせいすい、木帽、ぜんぶのこり
0:51:42 雪の女王撃破 気合ため打撃→先行打撃でボロンゴ早々に気絶 Lv4涙目
 だが直後にルカナンの4文字が飛び出した 生存脱出で主の防具が残ってたのもでかい
ドワーフは自殺できず、ボロンゴLv4に
0:34:15 親分撃破 全滅1、ビアンカ気絶1 主38,14、ビMP17 薬草9 
これだから布服のこしたいんだよなあ
たいまつ回収後、回復けちって全滅1回目 
城入るまでに69も稼いでるけどなにこれ
 89、+34 やくそう4購入 合計11になる
 0,10 → 56,52 → 24,20 total80,82 432,353
13:50 開始 走ってきたから体があったかい

ゆとりをもった植樹の行われている地域

2012.12.24(月)

クリスマス! とくれば、クリスマスツリー。つまり今日の主役は「木」だ!
と、半ば強引に話を持っていきますが、移動ルートの話です。

【仕様】木と建物の間には、一見通れなさそうに見えて、通れるポイントがある。以下に2つ挙げる。
1.ポートセルミ 
フィールドから町に入ってすぐ、右手前に見える宿屋の左側の木は、隙間を通れる。
■ 町入口 ■
    ↓ ●■■■■■■    ●木
    →→↓■■■■■■    ■建物
     ●↓■宿入口■■
      →
標準的な移動ルートと比べて、約1秒早くなります。

2.サラボナ
アンディの家の北西の木と、建物のスキマは通れる。斜めに抜けるイメージ。
    /
  ●/
  /■■■■    ●木
 / ■■■■    ■建物
←  ■■■■
南側からルドマンの別荘に向かうときは、少し早くなる。
また、アンディの家の(ちいさなメダル)を回収する場合にも早くなる。

1は、結婚後の船に乗り込む際に使えます。教会花畑の(ちいさなメダル)を回収する人には使いにくいですが。
で、(いのちのきのみ)を回収したり、1500Gイベントを行ったり、福引をしたりするなら、さらにここを通る機会が増えます。最大で3回くらい通る分岐は普通にありそうです。すると約3秒!

2は、最近(ちいさなメダル)を回収するプレイヤーが少ないので微妙です。
町の入口から別荘に向かうとき、このスキマと、別荘南の川と木の間を通るのを南ルートとすると、(シルクのヴェール)回収後の別荘までのタイムは、北ルートと南ルートでかなり微妙です。たぶんほとんど同じですが、僕は昔の(ちいさなメダル)回収の名残で南ルートで移動しています。面白いし。ただ、ミスしやすいぶん南が不利かもしれません。

ちなみに、1は自分で見つけました。2は、2005年あたりにシグさんから教わった移動ルートです。
どちらも、ネット上では見た憶えがないので、実践している人は少ないのかもしれません。

フリーズ  フィールド移動中

2012.12.15(土)

にゅすけさんの日記を読んでいて、思い出したので書いておきます。

どうも再現性があるような気がしています。

【仕様】フリーズ報告です。

◆場所:
 1.妖精の世界 フィールド
 2.サラボナ から 死の火山 道中 フィールド

◆タイミング:
 戦闘が起きる→戦闘終了→
 ×ボタンを連打しながらアナログスティックを移動方向に入力している
 →戦闘終了直後、0.5キャラ分くらい動いたあとに、フリーズ
 画面がフリーズ。音楽はなり続ける。ただし、少し音量が小さくなるケースもあり。

◆観測回数
 すでに、1は4回以上、2は2回以上、観測している。
 ただ、発生頻度は1プレイについて10%はない。

◆動作状況
 所持しているプレステ2、2台   型番は90000
 ソフト 通常版、アルティメットヒッツ版 2個
 入れ替えてすべての組み合わせ4通りで1のフリーズが起きた。

◆連射コントローラ
 連射まんまみーや2   連射設定3 (16連射/秒 という名目の設定)

以下、発生に関する憶測です。
・場所について 普通より変なグラフィックが近くにある地形で起きている。
 妖精の世界は雪が降っており、火山は煙か何か変なグラフィックだったような気がする。
 ただ、火山が画面に映っていない状況でフリーズしたこともあるのでなんともいえない
・操作について ×ボタン連打が要因のひとつになっている気がする
・連射周期 連射まんまみーやの周期が速すぎることが要因のひとつになっている気もする

同じような状況を目にしたことがある方は、掲示板にでもお知らせいただけるとありがたいです。とくに、連射まんまみーやを使っている人が見ていて、使っていない人は見たことがないとかいった状況だと、クリティカルに特定できます。

リカバリーTA 問題について2点

2012.11.23(金)

駒場祭のゲーム研究会の企画のリカバリーTAを見に行きました。
問題の概要と、想定解についてはけい坊さんの日記11/23が現時点で詳しいので、まずそちらを読まれることをオススメします。

通常日記に、大会の流れなどの感想は書いたので、こちらではゲームの具体的な内容の話を2点。

・所持金「77777G」
これはネタ性もありますが、ちゃんと微妙なラインの金額という、両者を兼ね備えた調整だったと思います。
この所持金だと第一感で(みかがみのたて)を買うと足りなさそうに思えるが、実はそれが想定解というのが個人的にはやられたと思いました。

・メッサーラ、ネーレウス
こいつらが活躍できる設定になっていることには、普通のRTA戦略に向けて一石を投じる意図があったのではないかと感じています。
はぐれメタル狩りを行う場合は、狩りの終盤でメッサーラが起き上がる可能性があります。
また、同様に、リングを3つ揃えて海の神殿に向かう道中で、ネーレウスが出れば、倒して仲間にするチャンスもないわけではありません。 つまり、こいつらは「はぐれメタル狩りをするなら捕獲が考えられて、かつ、今まで見向きもされてなかったキャラ」であり、そのモンスターがこのタイミングで出題の題材とされたことに、ある種の示唆を感じます。
RTAにおいて、実際に彼らを使う戦略が優れるのかどうかはわかりません。ただ、少なくとも2011年の段階でプレイした際には頭の片隅にもなく、今回の出題には個人的にやられた感があります。まあ、2011年当時は結果を急ぐ心境だったので気付いても検討しなかったとは思いますが、問題はそこではない。
今回の出題が、RTAにおいても今後また面白い戦略分岐が出る布石となるのかもしれません。

ぬののふく+ひのきのぼう vs せいすい

2012.11.16(金)

以前の日記で紹介していた、ムウさんのブログで突破率に関する記事が出ています。
印象的なのは、「アプール・ピエールの2キャラに合計10分かけてもよい。全滅2回まで許容範囲内」という記述。もっと厳しい要求をしていると思っていました。
全体的にみて、ザオリク未習得のたらひろさんの戦略と対照的な戦略です。それぞれの確率の値に関しては私が勝手に想像していた値とは違うものもありましたが、はぐれメタル狩り以降は今までのどの戦略よりも安泰な戦力となるためクリアに対する安定度は高いといえるでしょう。
タイムの確率分布をグラフにすると、たらひろさんの戦略は「スライム型」、ムウさんの戦略は「はぐれメタル型」になりそう。なので、ある好タイムよりも上側(タイムが良い側)に入る確率は、ムウさんのほうが高いのではないかとは思います。まんさくさんのタイムアタック論の図だと、左がムウさんのはぐれ6匹戦略で、右がたらひろさんのザオリク未習得戦略というイメージ。


ずいぶん昔から疑問に思っていることがあります。それは、レヌール城前の(せいすい)購入について。
これは、Gが余っていて主人公のアイテム欄が(やくそう)で埋まる見込みの場合とかには買う選択もありえるかと思います。ただ、(やくそう)の個数に不安がある場合や、わざわざ(かわのたて)を売ってまで買うほどのメリットはあるとは思えずにいます。安定突破を目指す場合でも、好タイムを狙っていく場合でも。
悪い展開になったときに親分ゴースト戦で最大4ターン縮める可能性があるというだけで、(やくそう)2個よりメリットが大きくなるケースがそんなにあるのだろうか。買い物の時間もある。
道中での通常戦闘に使う想定があるのなら、安定には効きそうではある。Lv3,2で、ナイトウイプス3とかに出会ったときに、1ターン目に投げたくなる。

メリットがよくわかっていないため、Gが余る場合にでも、僕は(せいすい)を買ったことはなく、金策を分岐してほかのことで吸収してきました。 サンタローズの洞窟で自殺、(ちからのたね)使用、(50G)(ておりのケープ)の回収カット、(キメラのつばさ)(ひのきのぼう)温存、など。
最近は、ちょうど20G余るなら、(ぬののふく)(ひのきのぼう)を温存しています。気分にもよりますが。

【戦術】レヌール城攻略前の買い物でGに余裕がある場合は、(たびびとのふく)があっても、(ぬののふく)を売らずに温存する。(ておりのケープ)が入手できるレヌール城までのビアンカの装備品になり、それ以降もナイトウイプス・親分ゴーストに対し、装備変更でルカニ破りが何度でも使えるため道中・ボス戦ともに勝率は増す。
売却の時間をとられないこと、ドワーフの洞窟で全滅したあとに売却すれば残存価値が倍になるメリットもある。

20Gあまったときに(せいすい)を購入するのと、(ぬののふく)(ひのきのぼう)を温存するのとでは、買い物の手間が3手違う。10秒程度か。(せいすい)を買いたくなるのは、親分ゴースト戦の(やくそう)が足りている状況に限るという前提で考えた場合、僕の感覚では温存が優れているように思える。

ちなみに(かわのたて)を売って(せいすい)を買うとかいうのは7年前にシグさんがやっていたのを見たのが初めてです。彼はまあそういうスタイルのプレイヤーだということで当時スルーしていて、その流れでこれまで触れるのを忘れていました。


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