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備考: ・PS2型番は「SCPH-50000」 ・連射パッド使用しています。 ・カジノ技非使用、ノーセーブでプレイしています。 チェックポイントについて: ・「到着」とは、「画面が切り替わることが確定した瞬間」としています。 *例:「アルカパ到着」は、フィールド上でアルカパの町グラフィックに接触した瞬間のタイム。 ・「開戦」とは、「味方キャラクターのステータスウインドウが表示された瞬間」としています。 *敵に先制されなければ、これは「コマンド入力を受け付け始めた瞬間」と同義になります。 ・「撃破」とは、「味方キャラクターのステータスウインドウが消滅した瞬間」としています。 従来のチェックポイントとの換算: ・「ゴールドオーブ粉砕」から1分00秒後に、「そして10年の〜」の字幕が消滅します。 「ゴールドオーブ粉砕」から1分05秒後に、「冒険の書に記録〜 / お話しの続き〜」の選択画面が表示されます。 ⇒「少年(幼年)時代終了」はこのあたり ・「機関車始動」から43秒後に、天空城で行動可能になります。 ⇒「天空城到着」はこのあたり ・「ゴールドオーブ設置」から28秒後に、天空城浮上のCGが開始します。 「ゴールドオーブ設置」から1分14秒後に、天空城浮上のCGが終了します ⇒「天空城浮上」はこのあたり
最初からプレイを振り返ってみる。 幼年時代は普通。 ・・・じゃなくて、ちょっと遅い。 ぶっちゃけここで2分詰めておけば余裕で更新だったじゃないですか先生!(何? まあさておき。 力の種使用の分岐。皮の盾は売却。 ドワーフでは自殺せず、皮の腰巻購入。 雪の女王戦ではルカナンなく、さらにベラが40ダメージを受けて気絶後、2人で特攻 回復手段も尽きた後、辛くも倒しきる。 遺跡の力の種使用後でLv8力39 力の種3個使用での平均+1のはず ここでベビーニュート3に2回でくわして、2回とも安定撃破 タイム的には逃げが決まったほうが良いが、安定重視。 ブーメラン残存の自分の戦略の強みが出ているのでこれはこれでよい。 アプール1/2 スラリン2 狙っていたわけでない ピエール1/? 地下道でロスなし サンタローズメタスラ1 死の火山メタスラ2 です。 運によるタイムロスは全く無かった、と言ってよいほど運はうまくつながりました。 あと要求があるとすると、マッシュ・ニトロといった強力モンスターの早期加入くらいです。 理想的といえる展開です。 とくに、死の火山のメタスラ2は3分ほどタイムに貢献したと思います。 この時点でExpは1600ほど不足していたので、その後の戦闘or自殺ルーラと比較して。 これはマジ助かりました。 というか、実は階段前で最後わざと1エンカウントさせて狙ったんですが、見事に的中しました。 ここまで運がつながって、自己記録を更新できないようでは、 戦略の不備か、やはり練習が足りないかどちらかと言えるでしょう。 また、久々に花畑のメダルを取り逃しました。4発ツモ? これは一回ミスると取るのが難しくなるように感じます。 少し前のなすけさんが日記で言っていたのに同感。 青年時代前半はあとは・・・あまりないですね。 カンダタは痛恨がなかったのに1分10秒程度の戦闘時間。 やはりボロンゴの火力が無いのは響きますね。 キメーラ戦では、ファイト一発役のスラリンが即死して果たせず。 アプールに予備を持たせていたから良いものを。 やはりボロンゴのHPが無いのは響きますね(何) ジャミでは、 ファイト一発を使う前に、後行の打撃が、4回以上連続で来てMPが尽きそうになるもなんとか撃破。 メタスラの影響でピエールがいつもより1レベル上がっていたため、先行率が上がって かえって不安定になっていた気がする。 青年時代後半の大きなミスはいっこだけ、 ブオーン戦に★をピエールに渡し忘れた というもの。 ありえないミスです。チャートにちゃんと書いてあるのに・・・。 久々の自己記録更新の緊張感から焦りが出ていました。 レックスが装備していたので、臨機応変に戦いなんとかなりました。 世界樹の葉をここで2枚消費。 ただし撃破タイムは4分強なので、ここではほとんどタイム的はロスは無かったと思われます。 また、結局この2枚しか今回のプレイでは使っていませんので、たいしたロスにはなっていないです。 なので、これが遅れた要因ではない。 戦略全般にわたる理解、慣れ、練習が足りないのだ。 ミルドラース最終でも、特攻のタイミングを誤って、 最後ピエール2桁、レックスHP100ちょっと、MP2の2人生存だけでギリギリ撃破したし。 もっとも、自己記録更新がギリギリになったので無理をしたというのもあるのだが。 前後するが、ラマダ戦でも主人公が(ドラゴンの杖)に装備変更を忘れ、 (奇跡の剣)を装備したまま序盤戦っていた。 序盤は全体攻撃が多くこれはこれで安定していたので、 固める前の戦術に採用しても良いくらいなのだが、 タイム的には10秒ほどロスは生じたと思う。 なぜ、こんな一目瞭然でわかるミスに気付かないかというと それはつまり、画面なんてほとんど見ていないから である。 ラマダのようなボタン連打戦闘が効くボス戦では、その後のチャートを読み込んでいるのだ。 実際、装備忘れは、ドラゴンの杖の「音」が聞こえないことに違和感を感じ気付いた ・・・まあ、これはこれでマニアックな気付き方なわけですが。 結局、プレイ全般に余裕が無いのがミスの生じる要因なのです。 自分が作ったチャートを自分で「勉強」しなきゃダメですね。 自分が書いた本人だから気付かなかった。 作ったときは意図まで含めてわかっているけど、プレイ前はちゃんと復習しなきゃダメですね。 昨日の自分は、もはや他人ですから。だからチャートなんて作ってるんですよね。 かんたんにまとめと反省 今回 目標 3:38:15 3:30:00 ジャミ撃破 非計測 0:11:00 石休憩 *石休憩は推定(非計測) 2:33:01 2:27:00 青年時代後半 *石休憩を推定し引いたもの 0:16:45 0:16:45 エンディング --------- 6:39:01 6:24:40 合計 まずはじめに断言するが、練習を積めば青年時代後半の2:27は安定して出せる。 今回、6分遅れた要因は、一言でいえば練習不足だ。 青年時代後半のチャートは完璧だった。苦心したアイテム管理も寸分の狂いも無かった。 問題は、それを最速で入力できないこと。 チャートを「読む」のではなく、「見る」だけで入力できるようにならねばならない。 以前の戦略では、「見る」だけで思い出すのは当然で、 さらに、「何かやり忘れると違和感を感じる」レベルまで習熟していたわけだから、 それと比べるとまだまだ劣る感は否めない。 一方、青年時代前半の3:30は、現戦略ではやや非現実的かもしれない。 今回のプレイで逆に3:30は遠のいた気がする。練習を積んでも3:35くらいなのかな。 ・・・あ、でも、今回のはとりあえず幼年時代で4分も縮むのか。 まあそれを置いておいても、青年時代前半であと5分必要だ。 運で今回よりも早くなるためには、やはり マッシュ・ニトロあたりのツモ+メタスラ爆裂しか考えられない。 本当に、全てがうまく行った場合でも運ではあと5分くらいしか変わりそうに無い。 ・・・でも、そういえばこの中盤にあたる青年時代前半の部分って、 運によりタイムが決まる⇒逃げるだけ という流れだから、まともに練習したことってないような気がする。 ここも練習で縮むのだろうか。可能性は無くはない。 ともかく、まずは「運に頼らずに自己記録を更新できる」レベルまで習熟度を上げることを目指そうと思う。 後半で2:27を確実に切れるのなら、ジャミ撃破は3:42で自己記録は更新できることになる。 ビアンカ選択、ボロンゴ切りの現在の戦略において、このタイムはかなり出しやすい。 結局、この形を目指した方が、自己記録更新までだけを考えても効率が良さそうだし、 何よりシグさんの記録にはさらに実力を上げないと到底届かない。 今の青年時代後半戦略には、極めるだけの価値があることは今回のプレイでわかった。 そのことを確信できたことが、今回の収穫だったと思います。 2007.05.06 右弐
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