ドラクエ5　PS2版　短時間攻略（6時間00分29秒）　レポート

はじめに

2012.04.01　に、カジノ技使用で 6時間00分29秒 という記録を達成しました。
このレポートは、その戦略の公開をメインの目的としています。

目次　：　 戦略編 　/　 プレイ編 　/　 戦闘リスト[青年時代前半・溶岩原人まで] 　/　 感想と参考文献

閲覧のヒント

戦略の説明では、筆者がこれまでに書いたレポート・日記にリンクを張る形を多用しました。各所のリンクをクリックすると、ブラウザの別窓がひとつだけ開かれ、以降のクリックではその別窓に表示されるように意図したつもりです。（お使いの環境により動作は異なります）
また、レポート中、略称を用いて記述する場合があります。不明な点は、こちらをご覧ください。
◇モンスターの1文字略称　　/　　 ◇アイテムの2文字略称

戦略編

ベースとなる戦略

戦略の概要と特徴は、すでに以前のレポートで解説しております。6:10のプレイレポートの「戦略編」を先にお読みくださることをお勧めします。本レポートの記述は、変更点と未公開の戦略の紹介を中心としています。2つのレポートを読めば現在の戦略を把握できる構成としています。なお、6:07のプレイレポートは今回の戦略の把握のためには、読む必要はありません。

カジノのスロット稼ぎ

• カジノでは、最初にコインを50枚〜70枚を購入し、いきなり10コインスロットに行く →【関連文書】
• 30万枚が一度当たるまでは、途中の小さい当たり（5000枚程度）は当てて、待ち時間に景品交換できる可能性を上げる
• 60万枚稼いだ後も、90万枚までは時間的に隣接する2つの当たりは狙う →【関連文書】
• チャンス3【100コイン363回転目】のあとの6万枚の当たりは取らない　
• 待ち時間に、袋の（キメラのつばさ）を主人公のアイテム欄にうつす分岐を追加
• 待ち時間：チャンス5【100コイン644回転目】〜チャンス6【100コイン698回転目】では、「ふくろ」内の道具を入れ替える
• 待ち時間：チャンス6【100コイン698回転目】〜チャンス7【100コイン1023回転目】では、「モンスターじいさん」と会話する分岐を追加　　【戦術】画面切り替え暗転時間の補正のために、待ち時間に「＋5.0秒」の補正をします
• 待ち時間：チャンス7【100コイン1023回転目】〜チャンス8【10コイン1074回転目】では、主人公を先頭に並び替え

カジノの景品交換

• （メタルキングのけん）は2個で確定　　　従来は6万枚を当てた場合のみ3個としていた
• 個数の変更　　60万標準で交換数6個減少　エ飲 -3、世葉 -4、メ腕 +1　合計 -6
  60万枚　：　エ飲14、世葉26、メ腕6、キラ19、メ剣2、グ鞭1　/　よろず屋売却　キラ18　/　購入　爆石18　フ発1
  63万枚　：　エ飲14、世葉26、メ腕6、キラ22、メ剣2、グ鞭1　/　よろず屋売却　キラ21　/　購入　爆石23　フ発1
  90万枚　：　エ飲14、世葉26、メ腕4、キラ0 、メ剣2、グ鞭3　/　よろず屋売却　グ鞭2　/　購入　爆石22　フ発9
  93万枚　：　エ飲14、世葉26、メ腕6、キラ2 、メ剣2、グ鞭3　/　よろず屋売却　グ鞭2　/　購入　爆石22　フ発9
  
• 端数のコインはすべて交換し、最終的に300枚未満にして景品交換の会話を終える

すごろく場

• すごろく場で瀕死となった場合は、（かしこさのたね）の回収も狙う →【関連文書】
• すごろく挑戦最後の1回では、「ふりだしに戻る」「？」によるリカバリーを狙う方針でプレイする →【関連文書】

買い物・回収

• レヌール城攻略後のアルカパでは、（きのぼうし）2個購入　　従来は1個購入
  
• オラクルベリーの買い物で、（スライムのふく）を1個だけ購入　　従来は2個購入
• アルカパで（てつのたて）を買わない　　従来は購入してヘンリーに装備
• ルラフェンで（マジックシールド）を購入する　ピエールに装備させる
• ラインハットの（てつのよろい）を基本回収しない　四人目が装備可能な場合に回収 →【関連文書】
• 青年時代後半、（ほのおのよろい）を購入　従来は（ドラゴンメイル）2個目を購入
  
• ジャハンナで（エルフのおまもり）4個、（ばくだんいし）5個程度を購入
• 青年時代後半、買い物のタイミングを大きく変更 →【関連文書】
  後半開始直後＠グランバニア　　　：　（ばくだんいし）30個程度
  エルヘブン到着直後＠グランバニア：　（ファイトいっぱつ）10個程度
  ボブルの塔直前＠妖精の村　　　　：　（ほのおのよろい）を購入　　主人公→男の子→ピエールと装備
  大神殿攻略直後＠グランバニア　　：　（ファイトいっぱつ）7個程度
  
• 90万枚をカジノで稼いでいる場合は、回収と買い物が変更される
  グランバニアへの洞窟（さまようよろい）を回収しない
  青年時代前半、グランバニア道具屋の買い物をしない
  青年時代後半開始直後に、（ばくだんいし）購入と一緒に（ファイトいっぱつ）8個程度を購入
  エルヘブン到着直後の買い物をしない
  迷いの森の（1500G）を回収しない
  

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ほのおのよろい　購入のメリット

• ボブルの塔道中、主人公が打撃2発で死ぬ可能性が大幅に減少
• ゴンズ戦で、序盤に主人公が打撃1発で死ぬ可能性が大幅に減少
• ゲマ（1回目）戦で、主人公が打撃×2発で死ぬ確率が大幅に減少 →【関連文書】
• ラマダ戦で、主人公のマヒャドと打撃ダメージを軽減
• イブール戦で、男の子の輝く息ダメージを軽減
• ブオーン戦で、男の子の打撃ダメージを軽減
• 魔界の道中　ピエールの耐久力の向上
• ゲマ（2回目）戦で、ピエールが全快から輝く息＋メラゾーマ、で死ぬ可能性が大幅に減少
• ミルドラース変身前戦で、ピエールの蓄積ダメージが減少 →【関連文書】

アプールの強化

最終戦までアプールを活用するため、（いのちのきのみ）（すばやさのたね）を投与します。
最高Lv20の時点でHP171以上となるように投与します。狙いは次の通りです。 →【関連文書】
・ゲマ（1回目）戦での耐久力向上
・ブオーン戦での耐久力向上
・ミルドラース変身後での耐久力向上　とくに「灼熱炎」で死なない

また、（すばやさのたね）は4個全部投与します。狙いは次の通りです。
・青年時代前半の、敵に対する先制率　　とくに（ばくだんいし）を使う場合に差が顕著になる
・青年時代前半の、味方に対する先制率　　「爆弾アプ−ル」を使う場合に重要 →【関連文書】
・後半のボス戦での先制率の上昇　
　ゲマ（1回目）、ブオーン、ミルドラース変身後では、敗北率が減少
　イブール戦では、期待タイムが短縮
・その他、個人逃げの際の先制率

青年時代後半　「四人目」仲間モンスター　or　女の子の活用

• 青年時代後半、開始直後にラインハットに行き、「主人公」「男の子」「女の子」「アプール」でカンダタこぶん戦
  その後、ルイーダの店で女の子を外す
  
  【戦術】青年時代後半の序盤の昼夜調整　ルイーダの店[昼限定]でサンチョ加入・女の子離脱→（やみのランプ）使用→（いのちのきのみ）回収→エルヘブン到着時に昼→（ほしふるうでわ）回収[昼限定]
  　なお、（やみのランプ）使用→（いのちのきのみ）回収、の流れは 赤ちゅん氏 により2006頃発表されています。
• 「四人目」をエルヘブンへの道中、魔界で逃げに活用する
• スラりんの場合は、ダークシャーマン戦で最後尾からニフラム、ゲマ（2回目）戦で先頭で死なせつつスクルト
• （せいなるみずさし）（たいようのかんむり）を回収する際には、「四人目」を馬車外に一人にして移動
  
  【仕様】すべる床は、馬車外のキャラが少ない方が、移動後のタイムロスが小さい。
• ヘルバトラー戦では、（メガンテのうでわ）を装備　以降蘇生しない
• 「四人目」がいない場合は、大神殿攻略後に「女の子」を加入させ、以降「四人目」と同じ役割 →【関連文書】

種・木の実　

• いのちのきのみ　　4個確定回収　ポートセルミの1個は展開次第　　地下遺跡の洞窟の1個は非回収
  　少年時代の2個→主人公　
  　ラインハットの1個→ピエール　　以上の3個は確定
  　残り2個の回収と投与の判断は、アプールLv20HP171以上　＞　ゲマ前の主人公HP155程度　＞　ピエール
• すばやさのたね　　4個すべて回収　→　アプール　　　
  
• かしこさのたね　　1個回収　　サンタローズのツボ　　※すごろく場で1個回収する展開も稀にある
  　かしこさが20以上となりそうなキャラに優先的に投与
• ちからのたね　　全部で5個回収
  　サンタローズ地下室→売却
  　レヌール城→主人公
  　サンタローズの洞窟最深部→ピエール　　ようがんげんじん戦と、そこまでの通常戦闘
  　山奥の村・デモンズタワー　→男の子　　イブール戦、ミルドラース変身前で影響
  
• ふしぎなきのみ　　基本は回収しない　　　ラインハットでGが不足の場合に回収して売却
• まもりのたね　　
  　サンタローズ・アルカパの2個　→　回収して売却　　
  　その他、オラクルベリーで回収の分岐になった場合や、ガメゴンが落とした場合　→　主人公に使用

その他の全体戦略

• メタリンを捕獲できた場合には、ピエールはそれ以降に起き上がっても捕獲しない
• 青年時代前半から、「爆弾アプール」使用を考える　主にルラフェン西以降の道中 →【関連文書】
• 死の火山の前、サラボナを脱出する際に、（やみのランプ）を使う分岐を追加 →【関連文書】
• グランバニア山の洞窟で「ほのおのせんし×5」などに備える。結婚後すぐにビアンカに（メガンテのうでわ）を持たせ、さらに、ピエールに（ばくだんいし）もしくは（ほのおのリング）を持たせる。
• 青年時代後半、迷いの森までは（ほしふるうでわ）は男の子が装備する　従来は主人公
• 青年時代後半の経験値条件は2つ
  「ゲマ(1回目)前で男の子Lv16」→「イブール前でピエールLv20」　後者はイブール戦にベホマを使いたいため追加。
  ピエール加入のタイミングにもよるが、後者は前者よりも少しだけ条件がきつい
• ボブルの塔脱出後、ポートセルミに行き、宿屋に泊まりつつ（いのちのきのみ）を回収する分岐を追加 →【関連文書】

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ゲマ（1回目）　戦術

• （てんくうのつるぎ）は、アプールに持たせ、序盤で回復の手が空けばマホカンタ解除をする →【関連文書】
• 男の子は、スクルトで固め終わったあとは、「おれにまかせろ」にする
  【戦術】　ゲマ1戦で、「男の子Lv16程度（ほしふるうでわ）非装備」を回復役とする場合、スクルトで固め終わったあと、作戦を「おれにまかせろ」にする
  　ゲマに先制した場合→回復の必要ない→防御
  　ゲマに後攻した場合→回復の必要あり→ベホマ・ベホイミ
  という展開があり、防御する分だけ「いのちだいじに」よりも安全になる。
  注意点は、（てんくうのつるぎ）などを持っていると防御に優先して使ってしまうこと（ルカニ解除となり破綻）、スクルトが5回かかっていないキャラがいる場合はスクルトを優先すること（死者の発生で起きうる）

ラマダ　戦術

• アプールではなく、ピエールを使うことに変更。経験値の獲得・戦闘の安定化が狙い。
  これにともない、戦術が根本から変化
• 【戦術】最初の2ターンで、スクルトが先頭から「5回、5回、5回、1回」かかっている状態を作る。ピエールの（ようせいのけん）、主人公のスカラ、男の子の（てんくうのたて）によるサンチョのスクルト跳ね返し効果を利用する
• （ほしふるうでわ）は主人公が装備する。緊急時の回復のみ、主人公のベホイミで行う。
• サンチョの（しゅくふくのつえ）で回復が追いつかない場合は、通常は男の子のベホマを利用する。
  
  【戦術】サンチョの後攻AI（しゅくふくのつえ）とかみ合わせが良いのは、先行ベホマではなく、敵に後攻しサンチョに先行する「合間のベホマ」

イブール　戦術

「輝く息」の可能性のある3n+1ターン目に、男の子をひとり馬車の外に出し、打撃をする方針を軸として改変。
ラマダ戦同様、戦術が根本から変化している。

• 下記の方針を念頭に置いた結果、あまり見かけない重要アイテム配置となった
  
• 【戦術】　イブール戦の戦術を考える際、キャラの役割を分離させるとうまくいきやすい。 →【関連文書】
  ・「メインの攻撃キャラ」「てんくうのつるぎ使用キャラ」「てんくうのたて使用キャラ」　の分離
  ・「イオナズンのダメージを受けるキャラ」と「輝く息のダメージを受けるキャラ」　の分離
  【戦術】　イブール戦では、回復・補助行動は3n+2ターン目にできるだけ行う。「大防御」がありダメージ効率が悪い。
• ピエールをLv20として、ベホマを習得させておく
• 3n+1ターン目にアプールが全快の場合のみ、馬車の外に出してダメージを稼ぐ。これは直前が「波動」であった場合によくおきる。波動が頻発するとダメージ効率が落ちるが、その分をいくらか取り戻すことができる。ただし、行動が「マホカンタ」であれば短縮につながるが、「輝く息」が多いと回復の手間が増えるためタイム短縮になっているか怪しい。さらにピエールのMPが尽きて（エルフののみぐすり）が1個では足りなくなることもあるので注意。
  
• 毎ターン入れ替えをする必要がある。「四人目」が不在でパーティーが5人の時のほうが入れ替え操作はしやすいが、そのためにモンスターじいさんに預ける必要はないと考えている。
  

いれかえの仕様

【仕様】　「ならびかえ」「そうがえ」「いれかえ」は、すべて「2キャラの置換」を順次行うことで処理されている。
馬車の内外は処理に影響しない。たとえばキャラが１〜６の6人、先頭からこの順で５６が馬車の状態を
　「　１２３４　|　５６　」　と表現すると、ここからそうがえで
　「　６１５　おわり　」と入力すれば
　「　６１５　｜　４３２　」となる。
これは、１⇔６　　２⇔１　　３⇔５　　という置換がこの順で処理されたと解釈できる。
※いまのところ、筆者はこの仕様仮説に反する現象を見ていません。(2012.04.08現在）

イブール戦で、入れ替えの手順を最適化するために調査した結果、仕様が解明できたので紹介しておきます。

ゲマ（2回目）　戦術

• 序盤3ターンでフバーハ、スクルト5回をかける
  
• 序盤は、サンチョもスクルトを使う。その間のダメージへの対処は、アプールの（しゅくふくのつえ）、ピエールのベホマを使い、さらに「四人目」を出してダメージを受けさせつつ死なせる。 →【関連文書】
• 馬車内の主人公には初ターンのスクルト1回しかかからないため、ラマダ戦と同様スクルトが「5回、5回、5回、1回」の状態となる。主人公は最後尾におく。

ミルドラース戦　アイテム配置

アプールの所持品が大幅に変更 →【関連文書】
（てんくうのつるぎ）、（しゅくふくのつえ）、（せかいじゅのは）3個程度を持たせ、最終戦に活用する。

ミルドラース変身前　戦術

• 主人公、ピエール、ともに（ドラゴンのつえ）を使用する →【関連文書】
• サンチョは「めいれいさせろ」で操作し、（けんじゃのいし）＞スクルト1回＞（ばくだんいし）の優先順位 →【関連文書】
• 輝く息のターンの半分くらいは、主人公とアプールを入れ替え（しゅくふくのつえ）で単体攻撃のダメージを回復し、主人公の蓄積ダメージを緩和する
• キラーマシンが呼ばれた後の男の子の行動は、スクルト→キラーマシンに打撃かベギラマ、の順番を基本とする
  ただし、呼ばれた直後すでにスクルトが2回以上かかっている場合や、そのターンにキラーマシンが1体でも倒せる状態なら、打撃やベギラマを使う。（ドラゴンのつえ）の炎が2発とも後攻で入っており、どちらかの与ダメージが120を超えている場合など。
  
• （ファイトいっぱつ）の残りをピエールが所持している場合は、最初のターンに男の子に使い、主人公は防御。2ターン目に（ドラゴンのつえ）を使うと、波動で行動できないロスも防げる。以降、効果が切れるまでは男の子は打撃で攻撃する。
  
  【戦術】ミルドラース変身前は、毎ターン自然回復が50程度あるため、最初のターンは攻撃する意義が少ない。1ターン目は準備や防御に専念する戦術もありうる。

ミルドラース変身後　戦術

■戦闘終了まで共通の事項

• 並び順は、 主人公　サンチョ　ピエール　男の子　　　 主人公　と　アプール　は適宜入れ替え
• 主人公は、ドラゴン化はしない　余裕があれば打撃する
• アプールは、（てんくうのつるぎ）（しゅくふくのつえ）（せかいじゅのは）、余裕があるときはバギマ
• サンチョは「いのちだいじに」で、（けんじゃのいし）を使用させる
• ピエールは、常に（ドラゴンのつえ）を使用 →【関連文書】
• 男の子は、補助＞回復＞攻撃、の順で行動する
• 持たせた（せかいじゅのは）の消費優先順位はおおまかに、主人公＞男の子＞アプール　　
  
• 主人公とアプールの入れ替えはなるべく避ける　　防御でやり過ごせるなら入れ替えはしない

■第1段階

• フバーハと（てんくうのたて）を両方使用したい場面では、（てんくうのたて）を優先する →【関連文書】
• アプールにフバーハがかかっていれば、3n+1ターン目でも馬車から出して（てんくうのつるぎ）を使用する

■第2段階

• 主人公が、蘇生＞ベホマ＞防御の優先順位で動く　　主人公の（せかいじゅのは）を使い切ってよい
• フバーハは最優先で使う　　
• （てんくうのたて）は使わない
• アプールは基本使わない

■第3段階

• （てんくうのたて）を最優先で使う　　
• フバーハは使わない　 →【関連文書】
• 主人公は、ほとんど防御する　3n+2ターン目だけ全快ならサンチョにベホマなどで動いてもよい
• サンチョが痛恨で即死しないように、必要に応じて男の子が回復する
• アプールの使いどころは、「男の子だけでは先行回復・先行蘇生が間に合わないとき」
  たとえば、波動→痛恨[ピエール死亡]の場合　
  アプール：世葉　　男の子：天盾　　と行動し、イオナズン反射を逃さないようにする →【関連文書】

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