レポート表現について 短時間攻略(6時間22分59秒) ドラクエ5 PS2版

プレイ・レポート執筆 : 右弐  /  作成 : 2011.07.31  /  最終更新 : 2011.08.15
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レポート表現の紹介

今回のレポートには、筆者がこれまでに使用してきた表現がほぼすべて含まれています。
そのほとんどは「表」の体裁による表現です。
有用性が高いと思うものから順に紹介します。また、独自で考案・工夫したものはその意図を説明します。

プレイ内容の表現

戦略の表現

その他

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表現研究の意図

レポートの挑戦

実は今回のレポートは、昨今増えている「プレイ動画」への挑戦というスタンスで作成しました。
はたして、レポートは動画に勝てるのか。

これは、動画配信は著作権の関係でどうこうといった、いわば「低レベル」なことを問題にしているのではありません。
仮に、法的な問題がすべてクリアされたとしても、レポートが多くの面で勝るのではないか。
本レポートは、これを世に問うための筆者の挑戦でもあります。

「プレイ内容の表現」で勝負

ひとつのプレイを伝える要素は、おおまかに分けて次の4つになるかと思います。
1.事前に考えていた戦略
2.プレイ中の思考
3.実際のプレイ内容
4.実際のコマンド入力内容

1→4の順でタイムスケールが短くなります。
基本的に、動画に残るのは3と4だけです。
実況等があれば少しは状況が違いますが、1と2については概ねレポートに軍配が上がっていると思われます。
4については、さすがに動画が有利でしょう。
ただ、筆者の個人的な感覚では、RPGのやり込みにおいては4よりも1と2の方がはるかに重要で伝えたい事項です。

ともかく、残るは3です。実際のプレイ内容。これを動画よりもわかりやすく表現できないか。
今回のレポート執筆では、この3にあたる部分の表現を主戦場と位置付けました。
・・・ということで、膨大な量になった「戦略」に関する記述は、今回の挑戦の役には立っていないです。そこで動画に勝てるのは当たり前ですから。

表現の指針 −時間で輪切りにしない−

ここで、動画が持つ弱点を考え、それをレポートで表現することを狙いました。
動画の持つ最大の弱点。それは、必ず「時間」を1次元目の軸にとるよう、閲覧者に強要することです。
動画で伝えられるのは、時間軸で切った「輪切り」の情報の積み重ねの域を出ません。
あるキャラの装備品の変遷を追いたい場合、あるアイテムの所持者の変遷を追いたい場合、動画は「あるキャラ」「あるアイテム」を1次元目に取ることを許しません。

これに気づき、動画との差別化を図るため、今回のレポートでは従来書いてきた時系列スタイルとは大きく構成を変え、「時間」ではない軸で最初のページ分類をすることに決めました。
もちろん1次元分は時系列という軸に使うことが多いのですが、表を活用すれば、2次元分の軸がとれます。
閲覧者に、もうひとつの軸を提供できます。そして、プレイ内容を分析する自分にも。

ひとつのプレイには、それを形作る多くの要素があります。
「時間」でないもうひとつの軸の存在により、その各要素を極力壊さない表現ができたのではないかと思います。
実際に表をまとめたあと、時系列でない軸で眺めることで、プレイ中に気づかず、そして動画を何度見返しても気付かないであろう改善点が見つかります。
それは時系列で輪切りにすると壊れてしまっていた要素だったのでしょう。

表現の持つ価値

ということでレポート表現にあたり、筆者としては今持てる全ての能力を出した感覚でおります。
この試みがどれだけの価値を持つのかについては、今後、世の中の評価が決めていくことでしょう。

なお、いくつかの表現はすでに他のプレイヤーに採用されているようで、筆者としては嬉しく思っています。
「戦闘リスト」に関しては、くねお氏によるDQ5の6時間5分18秒レポートを始めとするドラクエ5プレイヤーだけではなく、冬葵さんによるDQ8RTAレポート内のページなど、他のドラクエ作品のRTAレポートにも採用されているようです。
「戦譜」に関しては、えいこさんによるミンサガの制限攻略レポート内のページにも採用されているようです。アレンジが加えられつつ、「ドラクエ」「RTA」をいう枠を両方超えて採用されていることを嬉しく思います。

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