ドラクエ8RTA大会レポート 右弐 (2005年駒場祭)

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2.旧修道院・川沿いの陣(ククール加入〜パルミド:1日目終了)


ククールが加入して、RTAも第2ラウンドを迎えます。
一方レポート執筆はまだ第2ラウンドかと思うと先が思いやられ少々気が重くなってきています(←知るか)。

さて、ここまでは、いかに早くストーリーを進めるかということに重点を置いてプレイしてきたわけですが、
ここからは、いかに早く経験値を獲得するかに重点が置かれます。
今回の僕の戦略では、まず、旧修道院跡地で主人公をLv22まで上げることになります。
これは、主人公が「雷光一閃突き」を覚えるレベルです。
事前の調査と計算によると、少なくともこれ以降は「主人公がメタルスライムに先行 → 雷光一閃突きが成功」 という撃破パターンが期待できるようになるため、メタルスライムが複数出現する可能性の高い川沿いの道で稼いだほうが早いという結論になっていました。

というわけで、さっそく旧修道院でメタル狩り・・・と行きたいところですが、ここで(ヘビ皮のムチ)を錬金していないツケが出てきます。
このままもぐりこんでも、メタル以外の敵の撃破スピードが芳しくないです。
またGがあまりないので(聖水)を多く買えないという問題もあります。

そこで、ここでは(盗賊のカギ)が完成しているので、以下の行動を先に行っておき、装備の充実を図ることにしました。
・トラペッタ武器屋で(タガーナイフ)(ひのきの棒)
・そのまま西口から出て、ドランゴを倒して(モンスター銀貨)を回収、ついでに(命の木の実)回収
・船着き場の回収、(バンダナ)(聖水)購入
・川沿いの教会まで行って、(ヘビ皮のムチ)(鉄のヤリ)を完成させる
本当は、(聖水)の購入の前に川沿いの教会に行くほうが、途中の戦闘で得たGも(聖水)購入に充てられてよいのですが、道中の全滅がありえること、(ヘビ皮のムチ)が完成していない状態で戦う戦闘が1回多くなることから、安全を重視してこの順序で進めます。
(鉄のヤリ)は、メタル狩りの際に「疾風突き」が有効なので、早期に錬金します。

と、前置きが長くなりました。ここから実際のプレイについて。

ククール加入から、トラペッタ、ドランゴ撃破と、計画していた通り順調にこなすのですが、
船着き場の道具屋での買い物で、不要品を売ったところで違和感。
なんか以前プレイしたときよりもGが多い気がするんだけど。ここでは2000Gくらいのはずだが2200Gある。
エンカウントが良かったのか。と思ったが、DQ8って敵のGは少ない仕様だから200Gも振れ幅があるわけはないと思い、結局原因は特定できず。

なにかやらかしてるのではという不安感を抱えたまま、(聖水)100個余りを購入し、そのままドニから川沿いの教会へと向かう。
道中で待望の(ヘビ皮のムチ)完成。次は(鉄のヤリ)だ。(タガーナイフ)と(ひのきの棒)だ。

・・・と、ここで袋を見回しても(タガーナイフ)が見当たらない。
・・

??? え?なんで?

このゲームの仕様だと、キャラの道具に入っているはずはないのだがと思いつつも、一応チェック。
やっぱり見つからない。なんだなんだ? 何が起きてるんでしょうか?
一気に混乱状態に陥ったものの、こうしている間もタイムは流れていくので、とりあえず進みながら考えることに。

ビデオを見返したところ、ここで相当焦っていたらしく、今見るとカーソルの泳ぎ方が面白くて笑えました。
それでも、アイテムのチェックでロスしていたのは10秒程度で、また混乱の中でも忘れずに(ヘビ皮のムチ)をきちんと装備させていたのを見て、自分も捨てたものじゃないなと思ったり。(←何?)

とりあえず錬金をあきらめ、原因を考えながら進んでいると、観客の方から衝撃の発言。

観:「タガーナイフなら、さっき船着き場で普通に売却してましたよ。」

僕:「!!!」

!!そ、そうか。売却が175Gだから、さっきの「G多い事件」ともつじつまが合う!
これにて原因究明。よかった一件落着!

・・・てなわけにはもちろんいかず、(鉄のヤリ)が錬金できないというミスをどうやってフォローするかを考えねばならない。
ここで見ていたシグさんが「さーて、どうやってリカバリーするか見もの」と、にわかに色めき立つ。
さすがに観戦するポイントが通好みだ。

実は(タガーナイフ)がどこに売っているのかを把握していなかったりする。
ここでえぐちさんに「タガーナイフならアスカンタに売っていますよ」と教えてもらったのだが、よく考えるとこの時点ではもう錬金で(鉄のヤリ)を作るのは現実的ではなくなっているので購入することに確定。
しかし、船着き場に売っていたという記憶に自信がもてなかったので、プレイしながら公式ガイドブックを取り出し確認。
あとは費用の捻出だ。とりあえず、川沿い近くの(230G)の宝箱をアドリブで回収。でもまだ購入予算の750Gには足りなかった。
購入した(聖水)を売りなおすというのはありえないし、(鉄のヤリ)購入のためだけに再度船着き場に行くという確定タイムロスをするのは避けたい。

したがって、一旦メタル狩りを始めてしまって、MPが尽きたタイミングで買いに行こうということに決めた。
素早さが低く、ドラキーマのラリホー、ミイラ男の呪いに先行できない可能性のある序盤ほど、「疾風突き」がメタル撃破率に大きな貢献をするので、正直このミスはかなり手痛いが、運がよければ大した影響が出ずに済む。

そんなわけで、装備的にもタイム的にも若干予定が狂った状態で、第1回メタル狩り@旧修道院跡地に突入。
この時点で、他の2人はすでに狩りを開始しており僕が一番遅れていた。

メタル狩りのくわしい模様はこちら→メタル狩り@旧修道院跡地 / 別窓で開く

突入後、いきなり2連続でメタルスライムを引き当てるも、どちらも逃走。
しかも2回目は不意打ちでメラを撃ってきた直後に逃走という念の入れよう。賢さの数値が高いと見える。
3回目の出現でようやく倒せたが、このときは2匹出現していたので、これも微妙に喜べない。
実はメタル狩りに入る前、
「昨年のドラクエ5大会のとき、メタルスライム倒しすぎた(サンタローズの洞窟で5匹撃破!)ので、今年はだめでしょう」
とか言っていたのだが、どうも現実味を帯びてきたような嫌な流れ。

狩りの序盤はとにかく出現率が低くてどうしようもなかった。
少しずつ出現率が上がってきたなと思うと、今度はもれなく逃げ出す流れに突入。
特にLv15〜Lv16までの間が最もひどく、この間出現8回、うち2匹出現が2回で合計10匹出現したのだが、撃破できたのはわずか2匹。
で、実は撃破できたその2回とも「驚き戸惑っている」「こちらに気づいていない!」という、こちらが先制できた場合。
メタスラの行動は、実に10行動中9回が逃走という泣きたくなるような展開に突入していた。

そして、この唯一逃走しなかったときに逃がしてしまったのは、あとになって考えると僕の戦術選択のまずさも響いていた。
ここではメタルスライムが2匹出現していたのだが、2匹撃破狙いで普通に(聖水)を投げたところ、中途半端に2人だけが先行し、2匹とも逃してしまう結果に。
ここで2匹出たときの戦術について、おてうさんから「1ターン目ピオリムのほうが良いのでは」という意見をもらう。
僕は全員先行で撃破する可能性を期待することと、ピオリムを唱えても2ターン目のこちらの先行は約束されないのではないかという2つの理由から、上記の戦術を選択していた。
しかしプレイ後に調べてみたところ、主人公Lv15付近では先行撃破の可能性はほとんどなく、またピオリムを唱えれば2ターン目にゼシカがほぼ先行確定となるので、確かにおてうさんの戦術のほうが優れているようです。
特技を覚えるLvだけでなく、全てのLvアップで素早さが少しずつ上がることによりメタル撃破の最適の戦術は変わると思われ、この点はまだ研究の余地がかなり残されていると感じてます。

当日はプレイしながら、両方の戦術を頭の中で比較していたが、結論が出る前にまたメタルスライム2匹。
ここでも、先ほどと同じ戦い方を選択したが、今度は2匹ともが先行し、両方とも同時逃げで問答無用で戦闘終了
戦術全く関係なし。ここで考える気力が消沈。
まるで戦術を議論していたのを知っていて、それをあざ笑うためとも思える絶妙なタイミングでの出現&逃げ
やはり今日のメタスラは賢さが高いようです

結局、旧修道院突入から、確実逃亡可能Lvである主人公Lv17になるまでに実に35分を要してしまった。
このへんで真珠さんから「倒したの半分以上驚きとまどっているメタスラなんんじゃないの?」というご指摘。
僕も体感でそう思う。一体どんな展開だ。

Lv19の途中で一旦脱出。アスカンタまでの確実逃亡可能Lvに達しているので、コマンド入力で疲れた手の休憩も兼ねて、このタイミングでアスカンタに向かい、夜にこなすイベントをこなしておく。
ドランゴまでの距離が効いているので着くまでにちょうど夜になる。
その後、船着き場で(鉄のヤリ)を購入して、今度は満を持して再び旧修道院にもぐりこむ。

しかしこのあとも、3ダメージ与えたところでヤンガスが眠らされ、次ターン、せっかく買ってきた(鉄のヤリ)で期待の疾風突きを外した直後に逃げられるなど、ことごとくネタ的にオチがつく方向に分岐していき、ある意味面白かった。
結局、調子が出ないまま主人公がLv22になりここでの狩りは終了。

B4での戦績まとめ:
戦闘数 178回
出現回数合計 53
 1匹出現 45回 このうち先制 10回(数え間違えてました。後日訂正)
 2匹出現 8回 このうち先制 0回
出現匹数 61匹
撃破数32匹
メタルスライム全行動回数 52  逃走/打撃/メラ 27/19/6

トータルで見ると、行動内容で逃げが多かったというわけではなかったようです。
問題なのは、出現回数がやばいくらいに少ないことです。

計算してみたところ、仮にメタルスライムの出現率が40%とするなら、53回出現するまでの戦闘回数の期待値は132回、標準偏差は20回になります。
したがって、今回の178回かかるというのは、おなじみの偏差値に直すとたぶん27くらいになります。
やばすぎです。出現率40%が正しいとするなら、これは100回に1,2回の運の悪さを引いていることになります。
仮に出現率が35%と設定されていたとしても、偏差値34になります。やっぱりやばいです。
今回の出現率は、相当やばかったというのは間違いないです
敵の出現が大きく偏るような意図的なルーチンが組まれていないと仮定するなら、おそらく僕が今後RTAに挑戦しても、これよりひどいことは体験できないのではないかと思います。

しかーし! 今回幸運だったのは、メタルスライムに先制したケースが10回もあったことです。
これによって、出現回数と行動内容から考えるとかなり高い撃破数になっています。

それにしても、178回の戦闘中、こちらの先制が23回、敵に27回も先制攻撃されていました。
先制率=不意打ち率=1/8? そんなばかな。それはいくらなんでも高すぎる。

今までプレイした体感では、旧修道院跡地は他の場所に比べ、先制率・不意打ち率が高いような印象があります。
DQ8は場所によって確率が何通りか決まっているという仕様なのかもしれません。
ちなみに僕は大会で観客の方に聞くまで知らなかったのですが、なんと敵が先制した場合は、絶対にその先制したターンには逃げないらしいです。メタスラも。
したがって、先制&不意打ち率がともに高いという状況は、撃破率に対しかなりプラスの作用をもたらすわけで、トータルで見るとそれほど運の悪い展開とはなっていなかったようです。

ある一回の戦闘で、メタルスライムが倒せる確率は、出現率40%×撃破率50%=20%くらいだと考えています。
2匹出現したり、素早さが高くなってくると、メタルスライムが動く前に倒せる確率が出てくるので、撃破率がこれよりも高くなってきますが、逆に素早さが低いときはドラキーマのラリホー、ミイラ男の呪いによって邪魔され、撃破率が低下するので、ここでは50%に固定としておきます。
この20%を仮定して、32匹倒すとすると、戦闘回数の期待値は160回、標準偏差は25回になるので、今回のプレイの撃破率偏差値(?)は43程度に落ち着いたというのが結論です。
「10回プレイしたら運が悪いほうから3番目くらい」という戦績だったことになります。

タイムロスについて考えてみると、
期待値と比較すると20回戦闘を余計にこなしていることになるので、1戦あたり20秒としても、400秒程度、つまり7分程度のロスだということになります。
実際は、逃亡可能Lv前の戦闘に時間がかかる時期に、不運なケースが集中していたため、このロスはもう少し大きいとは思いますが、それを考慮に入れても期待値との差は10分程度でしょう。
運が悪かった部類に属するとは確実にいえますが、旧修道院跡地は運がタイムに反映される比率が低いため、助かったという見方もできます。

以上で旧修道院跡地についてはおしまいです。
次は、主人公Lv23まで、川沿いの道で稼ぐことになります。
ここでどこまで稼ぐかは、大会の展開にあわせて以下の2つのオプションを用意していました。
 安定:主人公Lv24−トラップボックスの経験値まで
 勝負:主人公Lv23まで
ちなみにLv24というのはトロデーン城の確実逃亡可能Lvなので、次のはぐれメタル狩りを考えると、到着時にLv24になるようにしておいたほうがタイムの幅は小さくなります。
所要時間の期待値は、どちらでもあまり変わらないという調査結果になっていました。

で、ここまで運が悪い展開なので、もちろん「勝負」を選択。主人公Lv23までにとどめます。

メタル狩りのくわしい模様はこちら→メタル狩り@川沿いの道 / 別窓で開く

すでに主人公Lv22なので、稼ぎはすぐに終わります。
・・・と、予定していたのですが、何故かメタルスライムが一向に出現せず、時間だけが流れてゆく。

ここで見かねたおてうさんから、
「以前Asroさんと共に調査したとき、願いの丘に近づきすぎるとメタルが出現しにくくなると解釈できる調査結果が出た」
という、非常に有効なアドバイスいただく。
なんと。てっきりどこも同じだと思い込んで、そこまで細かい調査はしていなかった。

また、この時点では1日目終了の時刻が迫ってきておりメタル狩りを無事終えられるかは少し微妙になってきていたため、
運が悪い場合でも最低願いの丘のイベントだけは済ませてセーブできるようにと、かなり願いの丘に近づいてからくちぶえを吹き始めたという事情も、悪い方向へ影響してしまった。

おてうさんの話を聞き、すぐにちょっとだけ戻ってくちぶえを吹くといきなり登場するメタスラ2匹
本当に今日のメタスラは流れを読む賢い奴らが多い
とすると、ここで2匹とも即座に逃げてしっかりとオチをつけていくのが奴らの魂胆だ。

・・・と思いきや。主人公の先行での雷光一閃突きが炸裂し、まず1匹撃破。
この確率があるから川沿いに移動したのだ。ようやく意図した方向に流れ始めた。
その後、逃げなかった残りの1匹をヤンガスの大魔人斬りがとらえ、1ターン目に2匹撃破。

これで気をよくし、おてうさんが「もうそこまで戻れば大丈夫ですよ」と太鼓判を押しているのにも関わらず、どんどん川沿いの道を戻りながらくちぶえを吹く。
さすがに戻りすぎかな、と思って、方向転換しながらくちぶえを吹いていると、今度はどっちから歩いてきたかが分からなくなる
僕:「あれ、どっちだっけ? ・・・ていうかここどこ?
観:「・・・・・・」
普通、誰も川沿いの道を逆方向に戻ったりしないから、見慣れぬ風景に一同沈黙。
コマンド受付までの不感時間(移動はできるが、ウインドウが開けない時間)をつかって移動すればタイムロスにはならないというのをいいことに、これまた無駄にぐるぐる歩き回って方向をつかんで事なきを得る。
落ち着いて考えれば、「川を左手にみて進むのが正しい方向」ということに気づきそうなものなのだが(笑)
この時点ではよっぽど頭を使うのが嫌だったようです、この右弐さんとかいう人。

そんなわけで、おてう&Asroさんの調査とアドバイスにかなり助けられた形で川沿いの狩り終了。
場所を移動してから6分で5匹を倒すことができ、ここの撃破率はほぼ予定通りだった。
しかし、前もって経験値を細かく把握しておらず、また最後のメタルスライム3匹出現がまとめて来たために経験値調整が間に合わなくなり、結局普通の雑魚を撃破するためにわざわざくちぶえを吹くことになってしまったことは反省すべき点だった。本来は、メタルを呼ぶ途中の雑魚で調整すべきところであるからだ。

川沿いの狩り@おてうさんAsroさん推奨地区での結果は以下のようになった。
戦闘数 19回
メタル出現回数 3回
 2匹出現 1回
 3匹出現 2回
メタル行動 総数/逃げ/打撃/メラ 6/3/3/0
メタル出現数 8匹
メタル撃破数 5匹

場所を移動してからは、調査で予定していた通り旧修道院跡地よりも効率のよい結果を出せ、
また、狙っていた先行での雷光一閃突きも決まり、やっと流れが上向いてきた感触もあった。

ここでやっと長い長い経験値稼ぎがひと段落。
本日最後の仕事は、残り時間でどこまでストーリーを進め、セーブするのかを考えること。
ルーラでわざわざセーブしに行くのは明らかにタイムロスでありえない。
願いの丘のクリアはできるので、セーブ候補はアスカンタかパルミド。
ここで、移動ルートと神父までの距離を考えるとパルミドが若干近いのでパルミドまで行こうと決断。

ちなみに、セーブ時刻がけっこうぎりぎりになったが、休憩場所の調査のときにアスカンタ復活、トロデがいじける(?)各イベントに何分かかるかは調査済みで、さらにアスカンタ〜パルミド間の所要時間も把握していたので、余裕をもって間に合うことはわかっていた。
あとはフラグ立ての多いパルミドのどのタイミングでセーブするかであるが、
情報屋の不在を確認→宿屋のトロデ
の移動ルートが最も教会に近いと判断し、このタイミングでセーブ。

かくして波乱の大会1日目が終了。自らのミスで勝手に波乱していた感もなくはない
この時点で他の2人はともにプレイを終えており、
・LFCさん :低Lvでトロデーンまで進んではぐれメタル狩りの途中、僕より20分ほど早くセーブ
・えぐちさん:パルミドで僕よりフラグ立てを済ませた状態で、僕よりも10分ほど早くセーブ
という状態だった。

えぐちさんのLv上げは主人公Lv23までだが、これはおそらくLv24−トラップボックス分ということだろうから、その分の差もある。
そのため実質的な差は20分くらいになっていると判断していた。
なお、LFCさんの戦略がもはや僕の予想できる範疇にないことは前述した通りで、比較することすらできなかった。

ここから明日の開始までの時間、戦略を練り直す時間が与えられることになる。
本来なら先を行くえぐちさんを追う運にまかせた戦略をとりたいところだが、ここまでの展開は運が悪いという自覚から、むしろ後ろに迫るリミット12時間30分が大いに気になり始めていた。
したがって、この時の僕の心境では、戦略選択の優先順位が
12時間30分を切る > 他プレーヤーとの勝敗
と傾いてきて、この方針で2日目を迎えることとなる。

ここまでの主要なミス
・勢いあまって(タガーナイフ)を売却。その結果生じた混乱と余計な宝箱回収により2分程度ロス。
 なお、(鉄のヤリ)が早期に錬金できていないことが影響する場面はあまりなかった。
・川沿いの道で、メタルスライムの出現率が低い区域で戦闘をしていた可能性あり。3分ほど。
 なお、この区域でもメタル出ることもあるので、3分丸まるロスというわけではなさそう。

2005.12.14 右弐 (ホームページ)
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